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蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT

今年最後が「舞乙HiME」では何なので(^^;)、「ファフナーSP」でも。
TVOの29日深夜の放送は不在で見れなかったので、TVQの昨晩30日深夜放送で見ました。

同じ平井久司キャラを使っても、どこぞのスペシャルと銘打ったラスト付けたしだけの番組とは大違い。
キャラを見分けるテクニックが必要なのは御愛嬌ですが。(^^;
まぁ、こちらは夏前から準備していたので、秋放送のTV製作終了後の企画と比べるってのも酷なのでしょーが。

さて、内容の方はTV版26話とセットで考えれば、80点以上の出来。
しかし、単体では30~40点です。
1時間(実質45分)では、設定や背景をぶった切るのは致し方なく、状況描写と心理描写だけでは、ファフナー初見の人には、何が何やらわからないストレスが溜まったことでしょう。
このSPを、画面で描かれた雰囲気だけに酔って、いい作品と言うのは嘘くさいです。
やはり2時間、せめて1時間半、映画なみの時間がもらえれば、というとこです。

それでも、限られた時間の中で、凝縮されたドラマを見せてくれたスタッフの力量には、素直に拍手を送りましょう。
特に、TV版でもそうですが、物語の全てを俯瞰した上で、何を描くべきかを描ききった沖方丁の脚本が頑張っていると思います。

何も知らない平和な日常から、突然つきつけられる極限状況。
竜宮島を守るという使命感は少年少女たちに覚悟を求めますが、闘うヒロイズムで誤魔化した気持ちが覚悟を後押ししていたことは否めないと思います。
その極限の闘いの中で、死んでいく者を見つめる事実、自分が消えるかもしれないという恐怖は、生きることを、闘うことを諦める気持ちに落ちても仕方ないことです。

でも、生きることを諦めた者には何者も守れない。

最初から死んでもいいと思っている者は、只の蛮勇で闘っているだけです。
誰かを守り、自分も生き残ること。それが生存への闘い。

しかし、運命は更に極限での選択を突きつけます。
自分が生き残りたい、助かりたいと思う気持ちは、すごく素直な感情です。
でも、それが守りたいと思うものを危険に晒すことになるとしたら・・・。
しかも、自分自身に残された時間は消えようとしている。

自己犠牲と賛美することは危険ですが、その選択が間違っているとは言えません。
守りたいものが残ること、誰かが生き残ることが、自分の魂が、想いが生き残ることであれば、との覚悟だから、その選択に涙するのです。

後味の悪いラストという見方もあるでしょうが、平和ボケした日本であっても、このような不合理な現実が、いつありえないとは言い切れません。
不合理な戦争から、まだほんの60年です。
世界には、不合理な現実は残されたままです。
たかが、アニメのドラマとはいえ、思考停止して感情の赴くままに見るのではなく、考えることを、感じることを提起してくれるなら、それに応える見方も、やっぱり必要だと思うのです。
もちろん、楽しむときは、とことん楽しむのは、ありですが。

実は、A~Cパートまでは、ラストに向けての状況が淡々と描かれているだけだったので、このまま終わってしまうのか?と思っていましたが、最後のDパートのドラマで、ついポロリときてしまいました。

TV版を見た後に、このSPを、また、このSPを見た後にTV版を見ることで、より深くドラマを感じることができると思います。

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舞乙HiME#12話「仮面舞踏かい?」

うーみゅ、あいかわらず狙ったサブタイ。
ベタな内容。
でも、楽しんで見れる分だけ、この潔さが好きです。

マシロの夢の中で告白するナギって、冬ソナっすか?
一転して、Sのマシロに鞭打たれるナギのM演技って、さっすが”変態声”石田彰。(^^;
うまいです。(ファンの方ごめんよー)

目を覚ました現実のマシロは、お互い身分を隠したままの巧海くんと、ローマの休日ぶっていい雰囲気で、街をまわるうちに現実を少し覚るってのは、お約束でも素直な展開。

それにしても、さっすがシズルさん。
百合の匂いには敏感なのね。首筋、喉元みただけで、ぴんとくるなんて。(^^
晶くんのことを男と思ってるアリカとニナ(ついでにマシロ)の前で、巧海くんに口移しで薬を飲ませる二人を、「それも一つの愛の形どす」って、いけしゃあしゃあと言うし。
LOVEに寛容なお方なのね。(笑)

しかし、晶くんて仮面の忍者かい?
水戸黄門まではやり過ぎのよーな・・・。
先天性の胃弱ってのも、にゃんだかなー。^^;

で、ついに後半への強化策で、お姉ちゃん”舞衣”登場ですか。
期待むんむんです。

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蟲師#9 「重い実」

蟲師#9話「重い実」。

TVは放送後とっくに見ていて下書きはしていたものの、感想を放ったらかししていました。
今更の内容で読んでもらうほどのものではありませんが、自分の覚書として、来年に持ち越さないように、遅ればせながらUPします。

祖先(ちちはは)の骸(=原作では”血肉”)に根を張りし苗よ
青い青い葉を伸ばせ
重い重い実を付けよ・・・

今回は趣を変えて、#1話の蟲紹介以来のアバンタイトルで始まったかと思ったら、本編入ったら、こらまた思いっきり重たいナレーション。
一気に首がどーんと項垂れてしまいました。(反面、重たいテーマを如何に描いてくれるのか、かなりの期待ができましたが)

浅薄な身で思い出されたのは、
「櫻の木の下に死体が埋まっている」と言ったのは梶井基次郎。(櫻の木の下には)
「赤い鳥と白い鳥が埋められた桃の木は罪の果実」と描いたのは川原泉。(Intolerance・・・あるいは暮林助教授の逆説)
程度です。(^^:
常ならざる豊穣、美しいものには、命を糧としたそれなりの理由があるようです。

さて、今回のお話のキーは蟲というより、蟲も含めた生命の根源を凝縮した”ナラズの実”。

物事には因果というものがありますが、物語の中では、ナラズの実の力という”因”により、天災の中でも、異常とも言うべき豊作の”果”を受け取ることができます。
しかし、自然の理に反した”果”は、歪んだ”因”となり、更にその”果”として一番生命力の弱っている者の命を求め、凝縮して「瑞歯」となり、次の”ナラズの実”となります。

世界は大いなる調和で保たれているもの。

歪んだ形でもたらされた福には贖いが必要。それは必然とわかっていても、一つの命で多くの命が助かるならば、惑うのが人間でしょう。
それを仕方ないこととして言い聞かせ、他人事として(心の)目をつぶれば、かすかな痛みをやり過ごすだけで済むかもしれませんが。

現に、村人達は”ナラズの実”の仕掛けを知らないまま、その現象を「別れ作」として忌避しながらも、奇跡の豊作には自分達が、自分達の家族が生きるために感謝しています。

それを誰が責めようもありませんが、今回の話の主役である祭主は、20年前の天災の際に村のために”ナラズの実”を使い、自分の妻がその代償となったことで、苦悩し、一人ある決心をしています。

を始めとした村人たちを助けるために使った”ナラズの実”。しかし、その代償は身体が弱っていることを隠していた妻の命。生きるためには妻の命を糧とした米を食べねば存えぬ身。食べることが自分の血肉となることを渇望してしまう身体を抱えた業に声なき慟哭を上げながらも・・・。

一方、妻は”ナラズの実”のことは知らずとも、「別れ作」のことは伝え語りで聞いていたのでしょう。自分の命が夫である祭主の命を存えてくれることを願い、「別れ作」で得た米を炊いて夫に優しく差し出します。

この、皮肉なすれ違いに涙してしまいます。

”ナラズの実”による豊作は、他人の命を食むこと。
今回の物語の話だけでなく、他の命を食んででも生きることを願うこと、生きることをやめられぬこと、それは生命に等しく与えられた業ではありますが、だからこそ手を合わせて”いただく”ことを忘れないように願いたいものです。

・・・代々の祭主も、苦悶しながら心の中で血を流し、”ナラズの実”となった人を生涯かけて供養し続け、供養するために土地を自然に豊かにする改良に自らの心血を、命を注いだと、そう思いたいものです。

しかし、理に反する行為は、いつしか自然を歪めかねず、人の心も砕きかねないもの。
この連鎖を断ち切るために、件の祭主は”ナラズの実”を処分することも考えますが、妻の命を糧とした事を無為にできず、次に村のために使う際は、その恩恵を受けるための最後の代償として自分の命を差し出すことを覚悟して実を持ち続けます。

そして、今回の天災で実を使用し、自分に生じた「瑞歯」の処分を、あえて”ナラズの実”の真実を隠して、次の祭主として育てていたサネに託そうとします。

まだ子供であるサネに託された想い。

子供には重過ぎるものではありますが、その重さに耐え、次の祭主として、豊作の祭事を務め上げた後のサネの沈痛な表情が印象的です。

祭事の宴では、村人たちが何もしらず「別れ作」ではなかったことを囁きあって喜んでいますが、それは祭主とサネの悲しみがあってのこと。皮肉です。
でも、その悲しみを他に知られないことも、また二人の想い。
この世の幸は、自分が知らずとも、誰かの想いによって支えられていることを考えれば、御蔭様という言葉を心を、大事にしようとも思うものです。

単純な物語だったら、祭主の心情を描き、サネの今後を予感させながら、ここで終わるということもあるのでしょうが、最後の一捻りを与えてくれるのが、この作品の素晴らしいところ。

ギンコは事切れた祭主に”ナラズの実”を与え、生命を呼び覚まそうとします。
しかし、それは人ならざるモノとして、永遠に近い時を生き続けなければならないこと。
それでも、その覚悟をギンコが祭主に生前問うたとき、祭主は「答えなど決まっている」と呟きます。

そして、祭主は、自分のやった事の行く末を、土地の行く末を永遠に見守っていくことになるのですが、一方では、それは永遠の時をかけて自分の犯した罪を贖っていくことかもしれません。
最後のカットなぞ、昔語りの一幕でも見るようです。

しかし、#7話の「雨がくる虹がたつ」といい、男同士の話のときは、なんか心に染み入る、えぇ話になります。
父親から息子への想い、師匠から弟子へ伝える想い、先達から次代へ繋げる命の想い。
男は女と違って、自分の中で生命を育み残すことができないから、他に生きた証を残し、想いを伝えるぐらいしかできないんですね。時には命を賭してまで。

祭主とサネの関係は、原作#2巻「やまねむる」のムジカとコダマの関係にも似てると思いますが、「やまねむる」での出来事とあわせると、今回の祭主へのギンコの行動がより深く感じられます。
そーいえば、次回「硯に棲む白」の次は、原作#2巻に戻って「やまねむる」らしいですね。

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ARIA 最終回「その まっしろな朝を・・・」

最終回は、原作#2巻Navigation9をベースとした、お話でしたね。

原作は季節を追いながら、アクアでの日常を丁寧に描いてくれます(って、アニメ見てから買ってる”にわか”読者。しかも、まだ4巻までしか買ってない ^^;)が、アニメも季節を追いながら、この時期の最終回に、でっかい見事な構成で持ってきてくれました。

単に原作をなぞるだけではなく、でも原作の雰囲気を壊すわけでもなく、時にはアニメオリジナルを隠し味に交えながら、アクアでの1年間を(若干駆足ではありましたが)共に過ごさせてくれました。

いー仕事してます。

ちょっと残念なのは、もう少し画が上手かったらということ。ところどころに、うにゃにゃ・・・という画があったもので。(^^;

放送始まったときは2クールかと思ってたので、1クールで終わると知ったときは、もったいにゃーと思ったものですが、第2期製作も決まったよーですね。

みなさまの、まっしろな1年も、いい色に染まりますよーに。(^^

(っても、まだ2日残ってる)

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涼風 最終回「涼風」

けっきょく原作をなぞっただけのアニメ化でしたね。

いや、原作付だから、原作に沿わなきゃ、いけないんですけど、アニメならではのものが何にも感じられなかった半年でした。

単に、色つけて、声つけた、原作どーりに動く紙芝居ではね~。

原作(立読みで ^^;)読んでたら、復習させられただけのよーなもんです。

これも、大人の商売、しょーばいってやつですか。残念

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はっぴぃセブン 最終回「終わりよければすべて良し」」

いや、よくないって・・・!

前回、九竜友也と黒闇天の画策によって、福娘たちの菊之助への想いを知らされた亜麻乃。
いくら知らなかったからといって、たかがその程度のショックで「赤き星の力」を目覚めさせて、エナジーを吸い取られて倒れる亜麻乃。

って、その程度で復活する強大な力って・・・?(^^;
そんな簡単に死んでまうの?

で、最終回では、「赤き星の力」が実は過去に恒星間戦争で製造された攻撃兵器という、とーとつなネタ。
しかも、作ったやつらは、攻撃力が強すぎたために、地球に廃棄した宇宙人とか。(めーわくな)
更に、兵器の起動システムを亜麻乃の先祖に移し変えていた・・・って、あーたね~!?
とって付けたみたいに、中途半端に似非SFみたいなネタ入れないよーに。
システムのデザインも、いかにもってベタなやつだし。センス古いぞ。

システムが起動したために、地球を含めた銀河系が消滅の危機に。
一人一人の力ではシステムを止めることはできない。
それを止めようと、福娘たちの力を菊之助に集めて攻撃。(まぁ、ここはパターンとはいえ、良しとしよう)
ついでに、中途半端に改心した黒闇天の力も頂戴。(⌒▽⌒)ケラケラ
目出度くシステムを止めたところに、偶然のタイミングでシステム回収に来た宇宙人どもが現れて、ありがとう。(・・・・・・)

恒星間戦争が終わったので、ちょうど回収に向かってたそーな。
全てが終わって生き返る亜麻乃。
戻ってくる楽しい日常。
穏やかに世界を見つめる黒闇天。

はいはい、世界はすべてあんたを中心に回ってます。
制作側のご都合主義ってやつで。

キャラこねくりまわして楽しんでいる分にはいーけど、
話に芯がないから困ったもの。

でも、キャラデはかーいいのに、なんか画が地味に見えてしまうのは、色の配分のせい?それとも、やっぱり作画陣の力不足?

福娘たちの活躍を描いてればいーものを、破天荒な展開にしようとして、物語まで破壊してしまいましたとさ。

おしまい

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ぱにぽにだっしゅ 最終回「一寸先は闇」

なんじゃー、そのオチはー!

と、思わず転げまくりたくなる『ぱにぽにだっしゅ』最終回。
最終回に至っても、これでもか!と言わんばかりの版権抵触の嵐。

熱い夏をごまかしたり、プールでお楽しみと話はほとんどないも同然ですが・・・

メソ衛門ってなんだよー?!
○ラエモン+○ロ助かぁ~?

手品で○クション大魔王の壺だすなー。(そら、待てー!とも言いたくなるわな)

トランプギャルって○ブラかぁー?!(そら、左手は、はずれまんがな)

校長のスーツって、○ンダムファイターかぁ~?!
続けて指ならすなぁー!お前は○ング・オブ・○ートかぁー!
(指がならせない、むっっきーベッキーかーいーぞ ^^)

プールで水団の術ってんのは○ットリくんかい?!

ジジイが宙に浮くのは、ちとアブナイかな。(^^; ・・・誰とは言わない。
格好は○ンコで、下を行くのは○ーチラス号ほかかぁ~?!

姫子の血わき肉おどるの横に出てくるやつらは何をか言わん。

いたずらされる桃瀬の横のプールの中を横切ってくのは○途かぁ~?!
そんでもって、いたずらがばれて飛び回る柏木姉妹は○悪トリオか~?!

オレンジジュースを飲む玲ちゃんて、えーっと、えーっと、何だったかなー。見たことあるんだけど。むっきー!

宇宙船のモニタに映ってる地球って、羽つき○波かい?!

艦長どもは悪びれもなく○タトレだし。
地球が攻撃されるネタとなったベッキーは、宇宙船の中で、
お呼びでない?
「お呼びでない?」
こりゃっ、まった失礼しましたっ!

で、終わるか?コンチクショー!(笑)



黒板や壁の張り紙も好き勝手書きまくってますね。
スタッフのお疲れ様!終わったぞ~!とかの心の叫びはいーとしても、

ード!
 イード!
  ガード!(○クマイザー3)

東方不敗(中国の小説、○ガンダム)

○ャッツアイ

「萌えたっていいじゃないか にんげんだもの」(”あいだみつる”かい?!)

まだだ・・・まだ終わらんよ(○ンダム)

みんな上がれ!ふらののなだれ攻撃だ!(○ャプ翼)

へばのラフ図(あいかわらず好きやね~)

お・に・い・さ・ま(たぶんベッキー斉藤千和の○詠であろう)

ラミ○ス ラ○パス ルルルルル~(ひみつの○ッ子ちゃん)

ソ○モンよ私は帰ってきた(○ンダム0083)

ホセ来日(○したの○ョー2)

ひとやすみ ひとやすみ(一○さん)

うーん、たぶんこの他にもあるやつ全部はわかってないな。

はうはう・・・。(>_<)

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魔法少女リリカルなのはA’s 最終回「スタンバイ・レディ」

ぱちぱちぱちぱち!

気持ちのいい最終回でした。『魔法少女リリカルなのはA’s
最後にメインタイトルで終わった後は、つい拍手したくなりました。

 リインフォースとの別れ

”はやて”の力で悪質な防御プログラムとは分離できたものの、歪められたアーキテクチャの修復は不可能と悟ったリインフォースは、自らの消滅の助力を”なのは”とフェイトに頼みます。

それは、主である”はやて”を守るため。このままでは、再びプログラムが暴走して主である”はやて”を再び侵食してしまうから。
そして、”はやて”と繋がるみんなを、”はやて”が生きる、この世界を守るため。

静かに降る雪の中、哀しみを堪えてリインフォースを送ろうとする”なのは”とフェイト。見つめるヴォルケンリッターの騎士たち。
穏やかに、その時を待つリインフォースでしたが、防御プログラムとの戦いの後、眠り続けていた”はやて”が胸騒ぎに目を覚まし、動かない足のまま車イスでリインフォースの許へ現れます。

涙ながらにリインフォースを必死に止めようとする”はやて”。
それは、リインフォースを守りたい”はやて”の想い。
なんで・・・?
これから・・これから、うぅんと幸せにしたげなあかんのに。

穏やかな微笑みを湛え、”はやて”を諭すリインフォース。
それは、”はやて”を守りたいリインフォースの想い。
大丈夫です。
わたしはもう、世界で一番、幸福な魔導書ですから。
(このフレーズに、涙腺ぶわっときましたよ)

そして、同胞であるヴォルケンリッターたちを”はやて”に残し、光となって静かに天に還るリインフォース。
リインフォースが消えた空からは、小さな一つのアミュレット(と言っていーのかな?)が降ってきます。
それは、リインフォースが言った、自分が消えた後に残る「小さく無力な欠片」。
欠片を手に受け止めた”はやて”は、リインフォースを抱くように、自分の胸に抱きしめ続けます。

 それぞれの明日

リインフォースを見送った後、それぞれの家への帰りすがら、フェイトは”なのは”に自分は執務官を目指そうと思うと告げます。
それは、リインフォースや自分の母親のような悲しい事を少しでも止めたいから。

”なのは”は、はっきりとは決めてないけど、自分の魔法をちゃんと使いたいと告げます。
それは、みんなのために自分の力を正しく使うこと。使うために強くなること。

・・・二人とも、しっかり考えてます。
そこに、首輪をつけた子(犬モード)アルフを引いたユーノくんが迎えにきます。
(子アルフ、かわいーぞ ^^)
ユーノくんは、誘われている無限書庫の司書をやろうかと考えている事を”なのは”に話します。

翌日、病院にお見舞いに来た”なのは”とフェイトに、”はやて”はヴォルケンリッター達とともに、管理局業務に従事する事を告げます。
それは、クロノくんの計らいによる、みんなが一緒にいられる方法。
そして、”はやて”の胸には、リインフォースの欠片が。

軽やかなBGMとともに、これからに向けた、みんなの考えがそれぞれ描かれ、そして、”なのは”が友達のアリサと”すずか”、自分の家族に、これまでの事を全て話すシーンを見せながら、物語は一旦幕を引きます。
(子アルフがザフィールに子犬モードは燃費が良くて快適だと勧めるのには笑ってしまいましたが)

・・・そして6年後。

(更にエピローグはあると思ってたけど、ここまで飛ぶとは少し意表を突かれました)

すっかり成長した、”なのは”、フェイト、”はやて”の姿。
そして、みんなの6年後の姿(ザフィールはしっかり子犬モードしてました ^^)を、EDの曲をバックにして描きながら、最後は3人が自分達のパートナー
  なのは・・・レイジング・ハート
  フェイト・・・バルディッシュ
  はやて・・・リインフォース

を、高く掲げた、どこまでも続く青い空にメインタイトルが出て完結です。

やはり名作です。
劇中は、つらい運命も、悲しい事もあるけど、全て見終わった後は、心が優しく癒されます。
前作もそうですが、メインの決着はラス前の#12話で終わらせて、最終回は各キャラの、その後(明日へ続く姿)を丁寧に描いてくれます。
これくらい、脚本、演出、構成をやってくれたら、たいがい満足です。
シリーズ構成は王道(スタンダード)っちゃー、王道の一つですけど、王道が決して悪いとか、つまらないとかいうわけではなくて、要は見せようですね。
世界観やキャラ配置の設定は舞台であって、その中でのキャラの想いやドラマを、いかに心情を込めて感じさせてくれるかです。

リインフォースに再び魂を宿す(小さな少女の姿をしています)のも、罪を犯した人間が贖罪として赦された後、赤ん坊の頃から人生をやり直すというパターンに近いものがありますが、それまでにドラマや感情をしっかり描いてくれてるから、すんなり納得し、感動できるのです。
リインフォースは劇中では「祝福の風」と表されてますが、英単語で近いものであろう「re・in・force」は、強めるとか、補強するとかいう意味なのですね。
自分としては、「再び生まれいづる力(魂)」と意訳したいですが。

惜しむくはTVシリーズなので、途中、画が荒れるのが致し方ないところですが、これがOVAなみの作画であったら、間違いなくTOPクラスの作品です。
でも、このENDだったら、もう続編はないようですね。
さすがに、6年後の話をやるわけにはいかないだろーし、6年後の姿を見せたら、その前の話なんて今更ですし。
それでも、やったら○崎みたいになっちゃうな・・・。(^^;

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最後までのほほん~ラムネ最終回

そーいえば、こちらも最終回でした。

前回は放送時間変更で録画しそこねたので、健次がバイクで陥没事故にあった経緯が全くわかりまへん。(^^;
再現カット(笑)からは、台風で地盤が緩んでた感じですかね。
前々回では、出先のキャンプ場から帰れなくなって、二人だけのフォークダンスで、いい雰囲気になってたんですが。

事故で眠り続ける健次とともに季節を過ごす七海ですが、画面は眠る健次に想いを語りかける七海の姿と通り過ぎる季節を描きながら、淡々と進んでいきます。
そして、春・・・再び夏を迎えても目覚めない健次ですが、七海が大事にしていた魚のヘアピンで作った風鈴の音に誘われるかのように目を覚まします。

ほんとにのんびりやさんですね。(笑)

健次が目を覚ますまで特に大きな出来事もないし、大袈裟な話になるわけでもなく、治った後も健次と七海のいつもの日常が続くだけ。
ほんとに、最後まで、のほほんとした作品でした。
まぁ、名作とは言いませんが、それがこの作品の味でしょう。(^^
それにしても、七海の想いの支えとなった、子供の頃の健次と七海のやり取りは、微笑ましかったですね。

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D.C.S.S. 最終回

結局は音夢エンドなわけですが、最後はアイシア成長も何とか繋げてくれました。
でも、もう一押し足りませんでしたね。

最終回前半は、自分のやったことに後悔するアイシア。
でも、誰が助けよう「力」があるはずもなく、
自分のケツは自分で拭けっ!(まぁ、なんてオゲレツ ^^;)

ってなもんです。これだから、子供ってやつは。
それでも、しでかした過ちを「ごめんなさい」だけで済むほど人生は甘くなく、過ちを正すには然るべき代償を自分自身が支払うことが必要ということに、最終回後半でやっと気づいたようです。

でも、その代償が”さようなら”と姿を消す(画面からは、そのように見えたのですが)こと、だけではちょっと弱かったですね。
過ちは正したい。でも、その代償はかけがえのないものを失くすこと、ぐらいの揺らぎがあっった上での決心でも良かったのではないでしょうか。

過ちは、みんなの心を真実から背けたこと。
みんなの想いを歪めたこと。

ならば、その代償は、
みんなと過ごした幸せな時間の記憶が失くなること。
自分の存在の記憶がみんなの中から消えること。

ぐらいの方が、桜の木に望んだ魔法の影響や、自分の居場所を求めていたアイシアとの対比が出て、良かったんじゃないかと思います。

アイシアが消えゆくときに、それっぽいことを予感させる風に、これまでの思い出を振り返る画面で盛上げてくれるのですが、アイシアがいなくなった後に、それを感じさせるカットやセリフが全くなかったので、「で、どーなったの?」って感じでした。
これじゃ、只のお騒がせが、かき回すだけかき回して、ゴメンって言って豚面こいただけじゃん。(^^;

記憶の中からアイシアのことが消えても、みんな、ふとしたことで、何か思い出せない大事なことを忘れてしまってるような想いを抱えている。
特に、音夢や純一は誰かと共に過ごした思い出が心の底に残っている。
大げさでなくとも、そのようなカットを、ほんのちょっと入れてくれれば、ラストの”おかえり”という雰囲気が、より強く感動できたと思います。

魔法使いは、誰かの願いをかなえたら、その人の感謝の負担にならないように、いつの間にか姿を消している。
でも、それはツラいことでもなく、忘れ去られることでもない。
みんなの心の中には、魔法使いと過ごした大事な時間が残っているから・・・。
だから、アイシアのお婆さんは、優しい笑顔で魔法を使い続けることができたんでしょう。

記憶が消えても、みんな大事なことは心の中に、しっかり覚えている。
音夢と純一の結婚式に再び初音島に姿を現したアイシアが、みんなの幸せを願って、それぞれにブーケを残した後に、黙って姿を消そうとしたときに、記憶はなくなってても、心の中にあった大事な欠片が、全てを思い出させて、純一に自然にアイシアに「どこに行くんだい?(帰ってくるのはここだろ。おかえり)」と言わせてくれたと感じさせてくれたら、もうちょっと、もうちょっと感動できたかな、と思います。
人の想いは魔法より強いんですから。

アイシアにとっての魔法は、みんなの中に自分の居場所ができたことですかね。
まぁ、半年間、全体としては、やや消化不良があったものの、各キャラのエピソードは、それなりに楽しく見れたので、一応合格点としましょう。

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SEED DESTINY FINAL+「選ばれた未来」

昨晩深夜12時半から生で見たものの、結局この時期に何のための特別編だったのでしょうかという内容でしたね。まさか、これをX’masプレゼントとか思ってたら、この程度の番組で勘違いも甚だしいですが。

わざわざ「選ばれた未来と」サブタイ付けるぐらいだから、ある程度、後日譚を描いてくれると思ってたので、半分ぐらいは時間割いてくれるかと思ってましたが、半分過ぎても、3/4過ぎても、まだ最終回の繰り返しをやってる。

おいおい・・・と思ってたら、やっと最後5分強ぐらいの追加シーンのみ。
時間的には、まさか、わずかの新作カットに「その後、停戦協定が結ばれた・・・」とかのテロップ付けただけで終わるのか?と思ってました。
ラストはキラとシンの再開で、キラに諭されて涙するシンという、少しはセリフ入りだったのですが、しかし、その程度のエピローグだったら、

最初っから、最終回でやっとけ!

ってなもんです。
1年もあったんだから、尺ぐらい調整しとけ!ですよ。
オリジナルの「電童」作ってたときは評価してたんで、SEEDでは期待してたんですが、作が進むにつれ、輪をかけてクリエーターとは思えない所業三昧ですね。

まぁ、シンを主役と考えたら、最後にこのシーンがあった方が、過去に、それとは知らずに出会ってたキラと再び会って、その大きさにに、これまでの自分に後悔して涙するという感情の流れと心の成長がすんなりと繋がってきますが。
人は過ちを犯すものですが、命をはって自身の過ちを正してくれたキラの姿を胸に刻んで、手に剣より、地に花を、大地に息吹を芽吹かせることを目標に、成長していってくれるという期待ぐらいは何とか感じさせてくれました。

でも、シンは、わんこ性格のようなので、脇目もふらずに自分の信じた人や道を妄信してしまうところが心配ですが。
だから、番犬のように自分の信じる者以外にはすぐ牙を向く。そのくせ、ちょっとイジメられると、すぐ迷って泣きを入れちゃうし。
2007年度の戌年に向いたキャラかもしれませんね。(^^

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CD本年最後のお買い物

今年最後のCDのお買い物。
秋番の残りと年末特番分です。

FUFNAR 『Peace of mind』(angela)

「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」主題歌
優しく謳いあげるバラード。
12/29の放送では、どのように劇中で効果的にキメてくれるでしょうか。
c/wの砂の城は、いつもの曲調のアレンジに近い、抑えながらも魂に訴えかけるような曲です。


karin_ED『もうひとつのバースディ』(Fmθ

「かりん」ED
軽いテンポでゆったりと聞ける曲。
c/wの果林(矢作紗友里)と杏寿(猪口有佳)のキャラソンは、矢作紗友里の歌い方も相まって、何か昔なつかしい曲調。下手すれば70~80年代の挿入歌みたい。まぁ、LPに針を落とすっぽいSEからも、それを狙ってるんでしょーが。
しかし、矢作紗友里の歌って、わざとなのか棒読みぽっくて、やっぱ下手・・・なのかな。(^^;

IGPX_ED 『Believe yourself』(exige)』

「IGPX」ED
ソフトなLOVE SONG。聞きやすい曲です。
でも、どっかで聞いたよーな気がするのは気のせい?


『GAIKING』(サイキックラバー)

「ガイキング」OP
関西では放送されてないけど、ついでに購入。
力強いというより、意外とシンプルで楽しい感じの曲でした。
元祖の方も菊地俊輔の曲が良かったな~。EDの杉野昭夫のイラストも渋くて格好よかったです。元祖のOPEDは『東映TVアニメ主題歌大全集 VOL.2』で見ることができます。

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仮面ライダー響鬼 #45「散華する斬鬼」

あー、やっぱり案の定、2話経過で安易に復活してしまったトドロキ。

たしかに、気持ちの昂り、感情の爆発、想いの強さが奇跡を呼ぶっていうのは、盛上げる常套手段で、うまく使えばカタルシスになりますが、一歩間違えば物語のカタストロフになってまうのに・・・。

斬鬼さんの冷たい身体に尋常ならざるものを感じて涙し、復活への想いを強くするトドロキの姿は、それなりに良かったですが、やはり、ここは、そのまま鬼になれずに、障害を抱えた身体になったとしても、それを誇りとして、鬼を脇から支える名バイプレーヤー目指しても渋かったと思います。

どんなに頑張って頑張っても、どうしようもないこともあるけど、決してそれは不幸なことではない、ということを見ている子供達にきちんと教えることも必要ではないでしょうか。
自分なりの甘い)頑張りさえあれば、無条件に何でもできると単純に思い込ませることは、実現できなかったときのキレ具合や挫折感への耐性を失くすことになりかねませんし・・・。

再び斬鬼さんの弟子になるのも、闘う鬼にもう一度なるためにではなく、人として力強く生きる力(己に打ち勝つ強い心=鬼)を身に付けるためではなかったのでしょうか。
そして、トドロキ自身が次代の強い心、鬼を育てる指導者となる筋でも良かったとは思いますが。

復活するにしても、トドロキの必死な想いに、消えゆく斬鬼さんの魂がかぶさって、二人の力が奇跡を呼ぶ。
そして、瞬間的に鬼となる力を得て魔化魍を倒すものの、身体くず折れながら、消えてしまった斬鬼さんに礼を叫ぶトドロキ。
「今はまだ弱いが、お前の中には光がある・・・」というふうな斬鬼さんの言葉でも、吹きゆく風の中から聞こえてくれば、トドロキ復活もいつかは・・・、という余韻が出て良かったのにと思います。

ところで、斬鬼さんの使った返魂の術は五行相克の反魂の術の応用でしょうか。
FF11だったら、前者がリレイズで、後者がレイズですね。
自然とともに闘う鬼としては、自然に反し歪みを生む術なので禁断なのでしょうが、そのような禁を犯してまで、トドロキを見守ろうとする斬鬼さんの姿に、ある筋の方は男同士の無償のを見てしまうのでしょうか。(^^;

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エウレカセブン #36「ファンタジア」

今年の放送も今日で最後。4クールの決着に向かう前の、それぞれの想いを確かめる今回。
今回のような回は一休みと思われることがありますが、言わば戦闘メインの回の「動」と今回のような「静」の回を織り交ぜることで、ストーリーやキャラのダイナミズムと納得性がうまく生まれると思います。

さて、
レントンとホランドは風呂場(サービス?^^;)で男同士の話。
ホランドは、レントンの姉のダイアンとの出会いを語ります。
しかし、ダイアンって、もっと清楚な感じかと思ってたけど、全然違ってました。
ちょっと、理系の自閉症ぎみのアブナイ系入ってるんじゃ?
それに、てっきり死んだものと思ってたけど、まだ消息不明だったのね。ラストに最後のキーパーソンとして登場ですかね。
それにしても、ダイアンへのホランドからの電話を、あの手この手、あしらうアクセルじーさん。いー味出してます。(^u^)

一方、
エウレカとギジェットは女同士の話。
レントンに喜んでもらいたい一心から、お化粧のリサーチをするエウレカ。
好きな人の前では、より綺麗でいたいという気持ちは古今東西、女の子なら変わらないものですが、初めてのお化粧の失敗も、これまた古今東西、同じもの。(^^
男は、好きな人なら素面でも可愛いと思うものですが、若いうちならナチュラルメイクぐらいが無難かなー?
でも、タルホ姐さんの言うとおり、ちょっと可愛い娘がいたら目移りしちゃうんだよね。
男ってダメだねー。

ダメかなー?

ダメ
だよぉー!   byぱにぽにだっしゅ(笑)

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銀盤カレイドスコープ最終回

はぁー(-_-)
それなりに始まって、なんか大したドラマもなく、なんとなく、あっという間に終わってしまいましたね、『カレイドスコープ』。

スポーツドラマにも成りきれず、かといって、背後霊ピートとのファンタジーにも成りきれず、製作スタッフは、こんなん作ってて楽しいのでしょーか?
キャラデは可愛いものの、全体の画力とか動画枚数とかは予算少なそーでしたけど、脚本と演出がしっかりしてれば、”見せる”作品には、いくらでもしよーがあると思うし、予算が無いならなりに工夫をするのがプロだと思うんですが・・・。
原作は読んだことないですけど、なんか原作の良さを殺してしまっただけなのではないでしょうか。
けっきょく昔からときどき言われる、「アニメと原作は違うのね」と、アニメの評を落としただけのよーな気もします。

いや、朝とか夕方の子供向けなら、シンプルで良かったと思うんですよ。
でも、わざわざ深夜枠に放送するLVとしては・・・?

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くんくん変装セット?!~ローゼンメイデン・トロイメント#3「金糸雀」

関西地区では1月半遅れの放送なので、今年最後のローゼンメイデン・トロイメントは#3話。
悩める真紅は、前回みんなの想いを感じて、ひとまずの落着きを取り戻したので、今回はNEWドール「金糸雀」の紹介編。

雛苺と双璧をなすお子ちゃまギャグメーカーだけあって、全編引っ掻き回すこと、引っ掻き回すこと。
ドール達の日常を楽しめる一編でした。
まぁ、最後は7体のドールが全て出揃ったことによるアリスゲームへの予感が、再び真紅を悩まし始めるのですが。

それにしても、翠星石の如雨露って、いざというときの消火にも役立つのですね。
防災適用品ですか?一家に一つ常備とか。(笑)
真紅も、ちゃっかり「くんくん変装セット」を懸賞で手に入れてるし・・・。
製造元はボークスだったりして。(´ー`)

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SHUFFLE!#25 & かりん#8

非難を覚悟であえて書きます。亜沙先輩、頑なすぎです!

■ SHUFFLE!#25「明かされた真実」

亜沙先輩の秘密。その近因となる母親の亜麻さんの秘密。
そこから、亜沙先輩の症状を回復させる手段は、亜沙先輩自身が魔法を使い、魔力を放出することだと判っているものの、あえてそれを拒絶する亜沙先輩。
それは、何も知らない子供の頃に自分の身体のことで、母親の心を傷つけてしまった(と後悔している)ことによるもので、魔力を持つ身ではなく、人間としてありたいと思っているから・・・。

その気持ちは感情的にはわかるのですが、はっきり言って、只の意固地にしか見えません。
たかがアニメ、たかがアニメのキャラにどうこう言うことでもないのでしょうが、製作スタッフの真意が量りかねるところです。
人の生死をネタにすれば、それは感情に訴え、感動も安易に呼びやすいですが、生きる手段があるのに、それを自ら拒否する姿(積極的でない死の選択)は見苦しくもあります。
生きることに浅ましくなって、尊厳までなくすことは良くありませんが、どんなに生きたくても、どんなに病気と闘っても、死にゆかざるをえない人がいることを考えれば、自ら死を選ぶということは凄く贅沢で我儘で傲慢です。
まして、自分が魔力を使うこと(ただの人間でないことを母親に突きつけること)で母親を傷つけることに心を痛めるならば、自分を亡くすことによる母親の悲しみには心は及ばないのでしょうか。
残される方も、残す方も悲しみは同じはずなのに・・・。

どうも、楓編のときもそうですが、キレた素の感情をぶちまけることが、刺激的な表現を生むという勘違いにスタッフが酔っている(もしくは、あざとく作為的にやってる)としか思えません。

「どうなっても親は子供のことを考えている」
「代われるものなら代わってあげたい」
と、亜麻さんは言いますが、親は子を思いやり、子も親を思っている、というのは当たり前ですが大事なことです。
近親者の死に対するそんな感情はお話の中ではよく見たり聞いたりしますが、逆の立場ですが、自分自身、この夏に母親を亡くしたときに多少は実感したものです。
病気と闘って、闘って・・・それでも死にゆくものならば、それも自然の摂理の一つとして昇華していくしかない。
そうして生きていく、そうしても生きていかざるをえないのが人間ですから。

次週サブタイ「そして・・・・・・大切なこと」。
大切なことを、どう示してくれるのか。生きるにしても、死にゆくにしても、生きる意味、死にゆく意味をラストに見せてくれることを願ってます。

■ かりん#8「みつかっちゃって恥ずかしい」

一方、こちらはキャラといい、”かりん”の声(矢作紗友里)といい、ラブコメ度増量中で、ぷぷっと和ませる回。
まぁ、2クール中どっかでは深刻シリアス編が入ってくるんでしょーが、今は、この雰囲気を楽しみましょ。
しかし、シンクレアって、てっきり○メリカ人と思ってたけど、鳴子も使いこなすルーマニア人だったのね。ゴメンゴメン。(^^
しかも、吸血鬼の弱点って、そんなんなのか?!
続けて、皆から逃げるために、ロッカーに抱き合って隠れる”かりん”と雨水くん。
増血に耐え切れなくなって噴出した”かりん”のまみれのシャツを咥え、”かりん”を抱きかかえて走り去る雨水くん。
あぁ・・・馬鹿馬鹿しくって、笑かすけど好きだなー。(´ー`)
シンクレアと麻希ちゃんコンビも、いい味出してるし。
でも、次回予告カットはネタ切れですか?毎回新作カットで頑張ってほしいなー。

■■■■■■■■■■■

てなとこで、明日、既に今日も普通に出勤で眠いの、につい疲れた頭で勢いで書いてしまいました。乱文お許しあれ。
おやすみなさい。

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ぱにぽにだっしゅ #25「危急存亡の秋」

最終回前の一気呵成『ぱにぽにX』。

そんなデザインでいーのか?○岡ヤスジに○イキング。
更に、「へば」に○ンバスターですかい!?

前回は地獄少女よりよっぽど必殺らしい時代劇で一休み(はうはう税サイコー!^^V)でしたが、前々回の続きの今回。
ベースは白色彗星に○マトというのは分っかり易ぅ~ですが、ついに宇宙人艦長(麦人=新スタトレ・エンプラ艦長:このネタ友人評)どももスタトレ姿で。
アニメ・特撮・映画ファンに挑戦状(このフリも友人評)を叩きつけまくってきた本作ですが、この期に及んで、まだまだこれ以外にもネタばら撒きまくり。
とことん好き勝手やってくれる番組だ。
しかし、白色彗星の正体が『一条祭り』って・・・。

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魔法少女リリカルなのはA’s #12「夜の終わり、旅の終わり」

うーん。( ̄-  ̄ )

自分的には、”なのは”、フェイト”、はやて”の3人の想いを描ききった、前回#11話「聖夜の贈り物」が最高の盛上りでしたね。

やはり、ヴォルケンリッター復活!はピンチのときに現れてくれないと、ケレン味が薄れるってもんですよ。
今回は、まだ深刻な状況が続いてはいるものの、静かなる復活って感じで、ちと物足りなかった感も。

(以下、脳内妄想)
暴走する防御プログラムを前に苦戦する、”なのは”にフェイトに管理局チーム。
そのピンチを救うがごとく、”はやて”の再召喚に応えて、強力な一撃とともに一人ずつ見得を切りながら復活するヴォルケンリッター!(パターンでごめんなさい)
・・・できれば、このカタルシスが見たかった。防御プログラムの動きを止めるのは、その後でも良かったかも。
(脳内妄想終了)

後半は、これでもかの必殺技連続叩き込みのオンパレードではありましたけど、前半が、やや淡々と進んだので、ピークに達するには、少し助走不足でした。
作画も少しアレでしたし・・・ラスト3話は完成度の高い画を続けて欲しかったですが、最終回に期待しましょ。

あ、でも必殺技連続はスパロボ系ロボット軍団攻撃みたいで、それはそれで見栄えは良かったですよ。具現化した防御プログラムもギルギルガンデビルガンダムかっていうイカれたデザインでしたし。(^^;
バックに流れる挿入歌も、今回もGood!でした。

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「かりん#7」 & 「SHUFFLE!#22」

木曜深夜のWOWOWアニメ劇場。

■ かりん#7 「追いかけられて恥ずかしい」

”かりん”と雨水くんの仲も、ひとまず出会いが片付いたので、新展開に送り込まれたウィナー・シンクレア。ライバルキャラとしてお約束のよーな転校生キャラだ。

しかし、今だに、○メリカ人を小馬鹿にしたよーな、こんな喋りでいーのだろーか?

まるで、○国人が「~アルね」とか言うのと同じじゃ、あ~りませんか。(^^;

・・・それは、ともかく。

”かりん”を巡って決闘する雨水くんとシンクレア。そこに居合わせた麻希ちゃんの3人の前で、決闘を止めようと飛び込んでくるなり、いきなり鼻血ブーーーっ!(死語)と可憐の花を撒き散らす”かりん”。

しかも、血(の匂い)に弱かったシンクレアはグロッキー。

あぁ、ますますもって、お約束の展開・・・トホホ。(笑)

■ SHUFFLE!#22 「新しい明日へ」

亜沙先輩との仲も公認となり、一人の男として自立しようとする稟。

でも、やっぱり持病を無理して隠していた亜沙先輩は・・・。

最終回は、亜沙先輩を助けるために神界、魔界との扉を閉じて、三界がそれぞれの道を歩むのか。それとも、楓に想いを託して亜沙先輩は逝ってしまうのか。

まさか、扉が開く10年前に戻って、扉が開くことはなかったことになり、パラレルの人間界だけの時間軸となって、亜沙先輩との出会い再び・・・から始まるのか。(安易にリセット落ちはないでしょーけど)

時間は常に前に進むもの。これまでの苦悩も喜びもあっての今だから、元に戻ってハッピーはないと思いますが。

それは、さておき。

ネリネのメイド服ぐらいで落ちると思ってんのか!(少しぐらつくボク)

しかし、プリムラのメイド服は・・・?!(完全に堕ちるボク)

このネタ多いでしょーけど・・・ダメじゃん。orz

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それぞれの戦い~リリカルなのはA’s#11「聖夜の贈り物」

あー、いい展開です。\(^ ^)/
魔法少女リリカルなのはA’s

ヴォルケンリッター達に続き、フェイトも闇の書に飲み込まれ、一人、闇の書と対峙する”なのは”。

■■ フェイトの戦い ■■

闇の書の中で、眼を覚ましたフェイトは夢のような時間を目にします。
それは、望んでも得られなかったもの。
母であるプレシアと、オリジナルであり姉であるアリシアと、家庭教師兼世話係のリニス、そしてかわいいペット(^^)のアルフと共に過ごす穏やかな時間。
現実ではないとわかっていても、フェイトは優しい時間に涙します。
闇の書の中で夢のような時間に身を委ねるのは容易いこと。
でも、フェイトは現実に戻ることを涙ながらにアリシアに告げます。
フェイトの心を理解し、優しく、そして強くフェイトの背を押し光となるアリシア。
いってらっしゃい・・・

アリシアの想いを受け止め、「バルディッシュ・フルドライブ・ザンバーモード」で己を取り込む闇の書(弱い心)を薙ぎ払うフェイト。決意を込めた眼差し・・・強い子です。

■■ はやての戦い ■■

更に”はやて”は強い子です。
画策された絶望に闇の書を起動させて取り込まれてしまったものの、闇の書の真の悲しみと優しさを自ら受け止め、眠りと夢の誘いを毅然と拒絶します。
せやけど、それはただの夢や・・

そして、闇の書に新たな名(新たな名は新たな力、魂の新生)を与えると約束し、自らは外の”なのは”に防御プログラムと一体となった自分を撃て!と言います。
そうすれば、ダメージを受けた防御プログラムを自分が止めることができると・・・。
闇の書に身体を蝕まれ苦しんでいても、ヴォルケンリッター達への思いやりと、挫けない心をみせてくれた”はやて”。
ほんまに、えぇ子です。

■■ なのはの戦い ■■

一方、”なのは”は外の世界で孤軍奮闘。
フェイトを、”はやて”を、ヴォルケンリッター達を、世界のみんなを救いたいという強い想いを込めて戦い続けます。
そんな”なのは”に応える男気のある(^^)レイジング・ハート
自ら「フルドライブ・エクセリオンモード」起動を要求します。
「Call me!My Master!」
そして、突撃形態ACSによる渾身の「エクセリオンバスターACS」を闇の書に零距離砲撃(!)しますが、眼前に立ちはだかる闇の書に更なる戦いを決意する”なのは”。
そんなとき、闇の書の中から、目覚めた”はやて”の声が・・・。

でも、おばかさんな(^^;)”なのは”は何のことやら瞬時には理解できず、すかざずユーノくんがフォローの指示に入ります。
さっすがユーノくん。わっかりやすい!

■■ そして・・・ ■■

放たれるエクセリオンバスター!
内からはフェイトの疾風迅雷!
闇の書に新の名を与え真の主となった”はやて”の力。

3人の強い想いが収斂し、外の世界に復活するフェイト。自分達の意思と魂を取り戻す”はやて”。
”はやて”と闇の書から切り離されて暴走する防御プログラムを前に、次回の最後の戦いへ続きます。

・・・実際の放送は、3人の状況と想いを交互に描きながら進み、一つに収斂していきます。
構成、うまいです。挿入歌もいいタイミングで入ってきます。

そして、次回予告。
立ち向かうのは、わたしたち管理局チームと。そして・・、そして・・・

ここまできたら、ヴォルケンリッター復活!が王道でしょう。期待してます。

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05年10月度復習そのに(週後半木~日)

では、前回の続き。


かりん」(☆☆)
24:00WOWOW
ちょっと、なんてーか、見事にアレっぽい絵柄だけど、ライトラブコメおっけーです。
ブーーーーッ!!

SHUFFLE」(☆☆)
24:30WOWOW
のっぺりした塗りと顔が、実は最初からいまいちノれてない理由。
最近の楓編の展開は意表を突いてくれたが、全体のシリーズ構成的には、どーも食傷ぎみ。

ノエイン」(☆☆)
26:05サンTV
これも1クールかと思ってたら、続くのか?2クール。
あまり期待してなかったけど、じわじわと味が出てきてる・・・かな。


週一日の安息日・・・っても、前夜のノエインがある。
そして、翌日深夜に備えての休憩。


ウルトラマン・マックス」(☆☆)
7:30MBS
ネクサスに比べると、単純明快!復古趣味!だったはずで、それはそれで気楽に流し見れるけど、ときどき混じる味のある話が○。

今日からマ王」(☆)
9:00BS11
いや、もういつやめてもいーんですけど、たらたら見てる。
まさかの2年目入ったときは驚いたけど、よく休むし、よく復習やるしで、実質は1年ちょっとか。(さすがNHK)
画はすっきりしてて、健全なBL系で、子供に優しいお話で、さすがNHK。

BLOOD+」(☆☆)
18:00MBS
謎とはったりで引っ張るだけ引っ張っといて、実は大したオチじゃなかった・・・なんて中だるみや尻すぼみにならないように祈ります。

強殖装甲ガイバー」(☆☆)
19:00WOWOW
ノンスクじゃないせいか、いまいち話題にならないよーですけど、原作に忠実にアニメ化されてると思う。・・・が、やはり画が地味。^^;
クロノスの非情さは、仮面ライダーFIRSTのショッカーに爪の垢でも煎じて飲ませたいほどだけど。(←まだ言う)

格闘美神 武龍」(☆)
25:30TV大阪
やぼったい絵柄。ベたなお話。
そこを通り過ぎた後には感動が・・・あるかー!

地獄少女」(☆☆)
25:55MBS
画は比較的まともなのにねー。
あいかわらずの地獄流し前のコントが・・・。ε=(>ε<)
少し毎回の展開が変わってきたので、なんとか持ち直すか?
それにしても、あいちゃん家のマックclassicっぽいPCが笑かす。

クラスター・エッジ」(☆)
26:05TV大阪
ほんまに話が進まん番組だ。バンク代わりの回想ばっかなど、種(死)の悪いクセに味をしめたな、サンライズ。制作進行の手抜きちゃうか。
これで2クールもたせるんだから、楽でいーねー、ミーハー系は。
どこが「エッジ」の効いた作品だ?!(そんなCM恥ずかしいぞ)

BLACK CAT」(☆☆)
26:25MBS
小じゃれた絵柄と演出で、なかなか見れる作品。
なんといってもEDが好きだー!(どこでも言う)

牙狼(GARO)」(☆☆)
26:40TV大阪
アニメに比べると実写は地味に見えてしまうけど、数話過ぎた頃からなかなか面白くなってきました。ウィヤーも使ったアクションは結構見れます。

ローゼンメイデン・トロイメント」(☆☆☆)
26:55MBS
各ドールの性格づけに拍手。それぞれ、いい味だしてます。
でもTVシリーズの宿命で、どーしても画が荒れるんだろーな~。
MBSでは始まったばっかなんで、これからに期待。

蟲師」(☆☆☆☆☆)
26:50ごろ関西TV
絶対、誰がなんと言っても、現在放映中で最高の出来。
もう、1/3過ぎたけど、ここまでLVを維持できるのが賞賛に値します。
まぁ、激しく動くアニメじゃないので、その分、動画枚数おさえて、演出や美術、レイアウトに力いれられるんでしょーけど。
見事な間とカメラワークで深みのある画面作り(更に見事な音響演出が相まって)は、日本のリミテッドアニメの真髄を見た気がします。(最高峰は出崎&杉野ですが)
もう、制作は終わりつつあるのでしょうが、ほんまに26話頑張って欲しいものです。

銀盤カレイドスコープ」(☆)
27:10TV大阪
お気楽、ふつーな展開の作品。原作は読んでないので、原作の悪口を言う気はありませんが、かわいそーに。
アニメ化商売企画した人達はトリノ人気便乗を狙ったのでしょーが、現実の女子フィギュアの方がよっぽどキャラも展開も話題あるし。
頑張ってはいるのだろーけど、高松信司にしては汚点になりそう。(あ、タカマツシンジは別人か・・・^^;)

灼眼のシャナ」(☆☆☆)
27:25MBS
うーむ、こんな展開、好きです!久々に意識して見る渡部高志だし、きちんと見れそう。
画がときどきヘタれるのは愛嬌。
しかし、ドールマニアだったり変態兄妹だったり、紅世の徒って変な人たち。^^;


エウレカセブン」(☆☆☆☆)
7:00MBS
放送始まる前は軽くみてたけど、放送開始時から、しっかりとした作りで見せてくれます。
まぁ、1年物なので、ときどきアレレな回が入るのは眼をつぶって・・・と。
同じMBSでも、鋼錬のGONZOだから、種(死)のサンライズみたいにはならずに、きちんとまとめてくれることを願ってます。

魔法戦隊マジレンジャー」(☆☆)
7:30ABC
個人的には、宇宙刑事テイストの入った前作デカレンジャーが良かった。
でも、子供のための番組だから、人気の魔法物は仕方ないのね・・・。
てなわりには、バンキュリアの女の子バージョンが、しっかりゴスロリ系なのは、誰の趣味やら。

仮面ライダー響鬼」(☆☆☆)
8:00ABC
果たして、トドロキは復活するのであろうか?
あそこまで言われて、復活した日にゃコメディでしかないから、さすがにそれはないと思いますが・・・。斬鬼さんもね。
しかし、人気取りと視聴率のためには、話が破綻しても何やらかすかわからんからな、この枠は。
それにしても、装甲響鬼のバックパックの二本差しは、最後まで抜かないのだろーか?
最終回だけの一発技か・・・。

***** で、1週間終わり。
いつかは減らさないと死にますな、これは。眠いし・・・。( _ _ ).。o○

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05年10月度復習そのいち(週前半月~水)

今年も実質半月ほど。
10月に始まった新番も1クール物は、そろそろ佳境に入る頃。
てなことで、前から見てる分も含めて我流復習でもしてみましょ。
星はてきとーに、歪んだ目で見てるんで、怒らないでくださいませ。(-_-)ゞ゛


ブラック・ジャック」(☆☆)
19:00読売TV
原作の良さもあって、夜台の量産品としてはぎりぎり及第点。流し見だけど。
出崎&杉野版(OVA+映画)に比べると各段に落ちますけど。
魂削って作ったような出崎&杉野版は必見です。

名探偵コナン」(☆☆)
19:30読売TV
はい、こちらも安定品。毒でも薬でもなく素直に流し見できます。

ダ・カーポS.S.」(☆☆☆)
24:00サンTV
最初はテンポ悪かったものの、中盤前に音夢ちゃん出てからは少し練れてきた。
でも、なんか消化不良。画は好きだけど。
しかし、アイシアって、すっかり小悪役。

舞乙HiME」(☆☆☆)
25:05TV大阪
踊らされてるのはわかってても、確信犯的に狙ってるとこが好きです。
キャラデ好きだし・・・ダメじゃん。orz

エンジェル・ハート」(☆☆)
24:59ごろ読売TV
退屈な作品になるかなーって思ってたけど、なかなか渋めでほんわか雰囲気。
どんな番組やねん。\(- -;) 

パラダイス・キス」(-)
25:30関西TV
ほとんど見てまへん。

闘牌伝説アカギ」(☆☆☆☆)
25:44ごろ読売TV
原作の血抜き麻雀は何回か見たことがあるけど、こんな話で連載開始されたのか~。
サイコー!!VS市川編の裏の裏をかく仕掛けの決着もサイサイコー!!
古谷徹の変なナレーションも変な味で良ろしおま。

ラムネ」(☆)
26:00関西TV
画はいい瞬間もあるけど、何かお話や演技が、番組見てるこっちの脳が幼児化してく・・・。


焼きたて!!ジャぱん」(☆)
19:00TV大阪
くだらんダジャレとパロのオンパレード。
ミスター味っ子の熱い魂には遠く及ばないが、なんとなく流し見してる。

BLEACH」(☆☆☆)
19:30TV大阪

出だし死神妖怪退治物かと思って軽く見てたら、すかさずジャンプ王道パターンに入っていった。
なかなか、いいっスよ。
ソウル・ソサエティ編もそろそろ終わり。原作追いつくんで、そこでひとまず終わりかな。

キャンバス2」(☆☆)
24:00サンTV
画はまぁまぁだし、ギャルゲーパターン嫌いじゃないけど萌へきれない。
あっさり1クールかと思ってたら、まさかの2クール?!
名塚佳織の狙った下手っぽい(素?・・・^^;)次回予告がたまりまへん。

魔法少女リリカルなのはA's」(☆☆☆☆)
26:05サンTV
途中、どーしても画が荒れるのが惜しい!
前作とも1クール勝負の短編で、きっちりまとめてる。

ガラスの仮面」(☆☆☆)
26:05TV大阪
原作の骨太さと20年前に比べると格段にレベルアップした作画で見れる。
話がはしょり気味なのは致し方ないか・・・。
ただいま二人の王女編。

IGPX」(☆)
26:50ごろABC
IG+カトゥーンの鳴り物入りの割には、すっきり系の盛り上がりないアニメ。
やはり大味な○メリカ人向けはスポンサーのご意向か。
12月中に1クール分終わらないみたいだけど、まさかこれで2クール?!

ぱにぽにだっしゅ」(☆☆☆)
27:10TV大阪
放送が進むにつれ、くだらなさ度パワーアップ!
それが、また良し!!
わからんやつはかまわん!といった、本編中にばら撒かれた無駄な情報量がマホー!


涼風」(☆)
25:30TV大阪
画はそれほど上手くはないし、お話も原作をなぞってるだけで、アニメ化の意味なし。
けっきょく原作人気におんぶに抱っこか。

ARIA」(☆☆☆)
26:05TV大阪
佐藤順一だけあって、きちんとまとめてくれてます。
ただ、静かに時間が流れる作品だけあって、ローテーション早い昨今では、放送終わったら、その時間を忘れてしまいそう・・・。

はっぴぃセブン」(☆☆)
26:05サンTV
期待したほどは・・・。声優陣はそれなり豪華。
はっぴぃセブンではなく、らっきースリー!って馬鹿馬鹿しい展開は好きだぞ。

ガンパレード・オーケストラ」(☆)
26:50ごろABC
いまいち画が硬い。お話がベーシックというかありきたりな展開。
白の章だけで終わらせてれば、2クールもいらんのでは。
ちゃんと複数の物語を絡めて収束させてくれるんでしょーね?

**** と、なんのかんの言いつつ、たいがい見てます。(全部生では無理ですが)
更に、週後半は土曜深夜がピークです。δ(⌒~⌒ι)

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薔薇乙女2が始まりました

ようやくMBSでも土曜深夜に始まりました
ローゼンメイデン・トロイメント』。

・・・しかし。
うっわ、まったベタなOP。
妖しいALIプロジェクトの曲にあわせて、これもんの文字に、黒ベタを多用した妖しい作画。
たまりませんねー。(^^*)
黒ベタ線が、なんか高橋葉介を思い出させますが。(そーいえば、もう10何年以上読んでないや)
そして、これまためっちゃタンビーなイントロ。
真紅誕生の瞬間でしょうか。さすがに#1話だけあって、作画はきれいです。

サブタイの後、本編は一転して、いつものドタバタ劇の様相を呈しますが、雛苺かわいすぎー。(コラコラ)
でも、なんといってもサイコーなのは、素敵に性格が歪んでいる翠星石でしょうか。
一方、真紅は水銀燈を倒したことに心痛めていますが、困ったちゃんなドール達への対応は、女王様気質というより、何かお姉さま気質・・・いや、既にお母さん気質な雰囲気に見えました。(^^;

この後、水銀燈の残滓を匂わせながら、薔薇水晶の登場で次回に引きますが、たぶん今回も1クールなので、うまくまとめてくれることでしょう。

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仮面ライダー響鬼 #43「変われぬ身」

トドロキ・・・。俺はいま心の中でお前を殴った。

男泣きっす、斬鬼さん。
前回、魔化魍に倒され酷いダメージを受けた結果、鬼に変わる力を失ったトドロキ。
斬鬼さんから、その事実を聞かされたトドロキは、自分を斬鬼の手で殺してくれと言います。
それは、鬼として人を助けることを唯一と考えていたトドロキの悲痛な言葉。
トドロキのセリフは、脚本的には、あまりに安易ですが、鬼に関わる人は、何かの形で魔化魍による悲劇を経験しているので、鬼による存在を喪失することは自分をも喪失してしまうとの強い思い込みと思えば、まぁ許せます。
トドロキの過去をもう少し掘り下げてれば、もっと言葉の重みが膨らんだのでしょうが。

それは、さておき。
そんな、トドロキに斬鬼さんは、激情を抑えて、噛み締めるように冒頭の言葉を告げます。
そして続けて、お前に教えたのは
鬼というのは一つの生きかただと・・・。
常に自分に勝つ。・・・そういう生きかただと。
と語りかけます。

表面上はクールでも、内に熱い魂を持つ斬鬼アニキ。
渋いっス。

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蟲師 #8 「海境より」 ~男のメロドラマ

浜には何かと物珍しいものが流れ着く。
南方の木の実や・・・・・・・・

・・・まれに・・ヒト。
もしくはヒトを乗せぬ空船・・・。

うっひー
まった、冒頭からめっちゃ恐いナレーションで始まる今回。\( ><)シ
舟幽霊か、常世の国への葬送の舟か、と思ってしまいました。

今回、少しネタばれぎみに(かなり)長く書き込んでしまったので、以下を読む場合はご注意ください。
↓↓↓↓↓

問屋勤めを解雇されて海沿いの故郷へ帰る途中の男”シロウ”。
連れ添う妻”みちひ”は、問屋の主人の次女。(←お嬢様育ちなので少し気が強そう)
今までの暮らしと比べて、あまりに田舎な土地に”みちひ”は帰ろうと言いますが、”シロウ”が解雇された理由をきっかけに、ちょっとした諍いから若い二人は心がすれ違ってしまいます。
”シロウ”は問屋でも才覚があったらしく、そんな”シロウ”に再起してもらいたいという想いから”みちひ”はつい言葉を誤り、”シロウ”も自分の不甲斐なさから自嘲気味になっていたために言葉を誤ってしまいます。

世間では、よくある事・・・。
よくある事だけど、そんな状況の時に蟲が起こす現象に遭遇したことが、二人を永遠に別つことになってしまいます。
”シロウ”が言った言葉は本心からではなく、”みちひ”も少し拗ねてみただけだったのでしょうが、”シロウ”の言葉に失望を覚えてしまったままだった”みちひ”は、蟲の起こす現象の靄の中、自分の行く道が見えずに舟に乗ったまま蟲と共に沖合いに消えていってしまいます。
そして、とある漁師村に流れ着いた”シロウ”は永久に懺悔しつづけるかのように、村人に奇異な目で見られながらも、自分と同じように”みちひ”(の遺品)が流れ着くのを待ち続けます。
既に”みちひ”が死んでいることはわかっていながらも、その「証」が確認できるまでは、後悔を抱えたまま自分の心が先に進めないかのようです。

でも、人は一人では生きられないもの。
それまで村人との交わりもほとんどなかったと思いますし、気まぐれだったのかもしれないけど、ふとしたきっかけで村娘の”ナミ”の商売を助けたことから、村人からも”ナミ”からも頼りにされ、慕われ、自分の居場所となっていきます。
村人や”ナミ”への話し方や態度から見て取れる”シロウ”は、本当は心優しい人なのでしょう。優しいが故に誤解も解けずまま問屋を解雇され、”みちひ”への想いも完全に決別できないまま・・・。

が、そんな時に、再び蟲の起こす現象が発生し、もしかしてという思いの下に、”シロウ”は靄の中にギンコと共に舟で乗り出していきます。
そして、靄の中から舟鳴りの音とともに現れる”みちひ”が行方不明になった舟。
舟の中には”みちひ”の遺体とおぼしき着物。
覚悟はしていたものの、意を決して着物をめくり確かめようとする”シロウ”。
その着物の下には・・・。

[ ここらへん凄く残酷なほどの緊張感です ]

そして、海の向こうに陸を見まごう”シロウ”。
蟲が生み出す靄の中から陸が見える者は生きたいと願う者、帰るべき処がある者。
では、帰るべき陸を見出せない人は?海の向こうに帰るべき処を見てしまう人は?
現世の陸から離れて、蟲の時とともに生きる処。常世の国。ニライカナイ。此の地を疎み、彼の地を願う人でしょうか。
これまで靄とともに消えた人と舟は空の舟だけが戻ってくるのですが、それは生物としてのヒトが生命の源流に近い蟲とともに永くあるがために融合されてしまうからでしょう。
蟲の時とともに在った”みちひ”は既にヒトならざるものだったのですが、”シロウ”に逢いたいという想いだけが舟とともに帰ってきたのでしょうか。

”シロウ”と”みちひ”にしか蟲が見えなかったのは、心の中に絶望とか失望を抱えていたためでしょう(貧しい漁師村の人々に、逆に蟲が見えないことと対象的です)が、今回の蟲は水精の一種の蛟のようなものでしょうか。
群体が一体の成体となるとき昇龍のように天に昇っていきますが、その波に巻き込まれて、”シロウ”とギンコは浜に打ち上げられてしまいます。
そして、遅れて浜に打ち上げられる”みちひ”が乗っていた舟と遺品。
浜に寄せる波に洗われる「かんざし」や着物に長持。
今度こそ本当に”みちひ”との決別を突きつけられる”シロウ”。

誰のものとも知らない綺麗な着物を手に取り喜んでいる”ナミ”の声に答えて浜に下る”シロウ”ですが、カメラは”シロウ”の後姿をロングで捉えたままEDロールに入ります。
(この突き放すかのようなロングのカメラワークが、またたまりません)
”シロウ”の表情は定かではないのですが、”みちひ”の事を自分に言い聞かせながらも、目は涙でかすんだまま、”ナミ”に”みちひ”の姿を重ねて見てしまっているのではないかと勝手に思ってしまいます。
また、最後まで見た後では、お話の冒頭に挿入されているEDに続くであろう浜で「かんざし」を拾い上げるシーンでも、更にいろいろ考えてしまいます。

(たぶん皆が帰った後)流れ着いていた”みちひ”の「かんざし」を拾い上げて、頼りなさげに歩き出す”シロウ”。
その「かんざし」が置去りにされていたのは、見逃されていたのか、取るに足りない物だったからなのかはわかりませんが、ひょっとしたら、使用人である”シロウ”が給金の中から、勤め先のお嬢さんである”みちひ”に(無理して)贈った物だったのかもしれません。
だから、それほど高値の物ではないだろうし、細工など他の人には大した物ではないのでしょうが、”みちひ”と”シロウ”にはとても大事な物。
「かんざし」を拾った後の”シロウ”が、ふらふらしながらも、海の方に向かうカットでなかっただけ救いですし、蟲に融合してしまった”みちひ”も昇龍とともに生命が天に還ったと思えば、まだ救いがあるかもしれません。
死んだ人を忘れずに悼む気持ちは大事ですが、死んだ人に囚われることは死んだ人も望んでいないでしょうし・・・。
自分を必要とし、好いてくれる”ナミ”が傍にいてくれるので、哀しみを抱えながらも穏やかに生きていってくれたと思いたいものです。

今回は蟲の生きる時間の違いをキーとした時間軸の差異による現象(SFだったらウラシマ効果?)を叙情的に織り込んだお話でした。
まぁ、全てが論理的に説明されているわけではないのですが、昔話だったら、神隠しにあった人が戻ってきたら時の流れが違っていたというとこですね。
今回の設定の場合、神隠しにあったら、戻ってこずにそのまま神として(ともに)天に還ってしまうのですが。
再出現した蟲の靄の中で”みちひ”の舟を見つけた後の展開にはラストまで、もう涙ぼろぼろでした。(・_・、)

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ウルトラマンMAX #24話「狙われない街」

対話宇宙人っ?!・・・って、何だよー。

次週予告で見たときは、また懐メロ怪獣(宇宙人)ですか?って思ってたけど、放送見たら変な話。
メトロン星人とカイトが卓袱台はさんで対峙するシーンに至っては、どこぞで見たよな気がするぞ。・・・って思ってたら、監督はまさかの 実相寺昭雄 ですかいっ?!

そーいえば、2つ前の”脚本家の妄想爆発!!”みたいな変な話も、改めてサイト見てみたら、実相寺監督ですか。

意外と、やるな・・・MAX!

携帯に依存してるやつらなんで、みんなコミュニケーションが取れないサルになっちまえー!
ウッキー!!o(^▽^)o

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ドイツWC組合せ決定!

うーむ、ブラジル、クロアチア、オーストラリアか。

2時に仕事から帰ってきて、5時からの2006サッカー・ドイツワールドカップ抽選会を見るがために、そのまま起きて昨日の朝から、そろそろ24時間。

既にあちこちで話題でしょうが、びみょーなグループ。
油断はできないけど、オーストラリアに勝って、クロアチアによしんば勝ってくれれば(負けさえしなければ)GO!GO!夢みちゃいますね~。
やっぱり、ブラジル相手にはジーコ囁きですか?!(* ̄∇ ̄*)

今回は地球の裏側なので、視聴時間確保が大変ですね。

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あー、「コスプレ王選手権」ね~

あー、今日のTVチャンピオンは『コスプレ王選手権』か。

ぜんぜん知らなかった。
珍しく早く帰れたと思ったら、くだらんものを見てしまった・・・。ヾ(ーー )
(ウソだよー)
レイヤーの皆さんの製作努力には頭が下がりますが、萌へカメ小僧どもには萎えまんな~。

そーいえば、『アキバ王選手権』なぞも、とっくの昔に見逃してたのであった。
(放送されてる時間なんかに帰れるかぁー!)

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えぇ話や~蟲師#7話「雨がくる虹がたつ」

えぇ話や。

今回は、蟲自身が人間と係わるものではなく、自然と同じくただそこにある存在として描かれているだけで、それよりも虹を追う男”虹郎”(こうろう)の自分自身を追う旅の帰結と、親父と息子の不器用な男同士の想いを主軸に描かれており、これまで、少し重たい話が続いてたので、今回は見終わって「ほっ」とするような、何かが満たされるようなお話でした。

橋大工の父親が見た一番美しいものの名を与えたいという願いから息子に付けた名前。
(父親は、その虹の姿をした蟲[虹蛇]に触れたために、”いわくつき”になってしまうのですが、それは話の本筋ではありません。)
”虹郎”自身も、父親のその想いを感じていながらも、応えられない自分、父親を越えることができないもどかしさから、自分を”いわくつきの親父を「常に背負う」名”と自虐的に呼びます。
父や兄と比べると橋大工としては不出来な自分からも逃げるように村を出て虹[虹蛇]を追い続ける”虹郎”。
それは、何かになりたいと思いながらも何者にもなりきれない自分を誤魔化し、他に生きる目的を探すという代償行為にしかならないのですが。
ギンコにも、もっと気楽に生きればいーにとか言われますが、
いーんだよー!そんなときもあるんだよー!!
(↑自分の心の声 ^^;)

最終的に、虹蛇の本質に触れた”虹郎”は自然にある生命の大きさを感じ、長い間抱えていた拘りを捨てて、自分のできる事を精一杯やって生きて死んでいった(であろう)というエピローグになるのですが、名を残さずとも人の歴史や生活の礎となるものを残して生を全うするというところが感じ入りますね。

虹の橋は見果てぬ夢の橋
橋のに眠るは真実の自分。

虹蛇の流れに触れた”虹郎”は、大いなる生命の奔流の中で、どうともならない大きな存在
をあるがまま感じ、それとは気づかないままに、心の奥に押し込めていた自分自身をも解き放つと同時に自分の生も掴んだのでしょう。

なんか、演出と作画を変えれば、できのいい日本昔話でもいーようなお話ではありましたが(市原悦子の声が聞こえてきそーだ)、TVの初見では、ややあっさりとした印象を受けたものの、原作は繰り返し読めば読むほど、父親の息子に向ける愛情、息子の父親への素直になれない憧れとかいったものが味わい深く感じられます。
今回、ほとんど女っ気なし(おっ母さんぐらいか)ですし、オヤジ趣味の話か?!^^

乗り越えようとしても乗り越えられない父と兄の存在。
それらから逃げるように他の事に打ち込むしかない自分に違和感を感じながらも、ある事件をきっかけに、自分自身を見つめなおし、いつしか父と兄と同じ道を歩み、いつしか自分の道を踏み出している。
・・・うーみゅ、なんか『バックドラフト』を思い出してしまいました。
てーことは、”虹郎”がウイリアム・ボールドウインで”ギンコ”がロバート・デ・ニーロか?(ウソウソ)

しかし、これが原作#2巻#4話なので、次回は#2巻のどれかな?と思ってたら、「海境より」って、いきなり原作#3巻ですか?
DVD発売予定からは全26話の予定ですが、もう原作#2巻には戻ってこないのかなー?
TV放映されるまでは我慢!って、原作読みこなしてないけど、ぱらぱらめくった感じでは「やまねむる」も「筆の海」も「綿胞子」も雰囲気よさげなのに。

で、「筆の海」と「綿胞子」はつい読んでしまいましたが、「筆の海」の淡幽お嬢さんなんてイメージだけですが、「堤中納言物語」の『虫愛づる姫君』みたいで萌へますのに。(←オイコラ!)

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奇談見に行けなかった代わりのハイパージョイV2

上映時間と上映館と連れの都合で、12/3(土)に見に行く予定だった『奇談』の鑑賞は永久凍結となりました。

まぁ、もともとミニシアター系なので上映館と上映時間が少ないのが難点でしたが、見に行った人のレビュー読んだりしてると、突っ込みどころ満載のようなので、見に行った方がよかったのやら、見に行かなかった方がよかったのやらというところでしたが。(^^;

なので、土曜の夜は代わりに恒例のアニソンしばり(一部特撮も可)でカラオケという、マニアックな時間つぶし。

狙いは、それこそ濃ゆいラインナップも補完のハイパージョイサウンドV2

秋番新曲を中心に、「アカギ」に「響鬼」に「ぱにぽに」「シャナ」「なのは」「ARIA」「タイドラインブルー」「MADLAX」。(時間足らずで、まだまだ歌いきれてないのが・・・)

さすがに原曲キーでは全部の音域はカバーできないので、下げたり、上げて1オクターブ落としたりで、ようようなんとか。アルトっぽい程度までなら声出なくはないけど、さすがにファルセット入るのは素人では練習してないと厳しー。(>_<)

心残りは「BLACK CAT」のED『ナミダボシ』(パピーペット)が入ってなかったこと。c/wの『大阪フィーバー』なんかもいーのにな~。

で、カラオケ行ったからじゃないけど、この週末は故あって全然番組見れてないので、デッキ数台フル稼働で録画しておいたのを、週明けに2~3日かけてまとめ見しなきゃ。(う~みゅ、時間あるのだろーか?)

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「これが私の御主人様」視聴完了

レンタルねたが続きますが・・・

どーせ、ケーブルTVも光も来ない我が家。衛星はBSアナログしか持ってない。(涙)

とゆーことで、最近アニマックスでも放送が始まった『これが私のご主人様』。

例のごとく地上波では放送がなかったので、宅配レンタルで借りて最終巻まで見終わりました。

ラス前の#11話は、それまでハジけた(それが肝!)話だったのが、普通のアニメっぽく、ややまともに(うっとーしい)展開になりましたが、最後の#12話では”義貴”は見事に外道に返り咲いてくれました。

しかし、原作がいくら同じエニックス刊で、放送が同じTBS系で、声も同じ朴ロミとはいえ、”誠一郎”に言わせるか?「等価交換」(^^

個人的には、かの「東方不敗」を思わせる義貴・父の秋元洋介がハマってました。

(早くGガンもDVDレンタルにならないかな~)

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