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陰からマモル! #1「まもり続けて四百年」

んー、いまいちインパクト足りないかも、『陰からマモル!
画はそれなりながらも、ややシンプル。身体も含めたデッサンは下手め。
話は、アイタタタ・・・という感じ。
前作『カレイドスコープ』に続き、やっぱり朝~夕方でいい内容の番組だけど、深夜の方が放送枠料が安いから仕方ないのかな。

中原麻衣の声はいーとしても、両手を使っても数を数えきれなかったり、ボウリング場で男子トイレと女子トイレを間違えて、のほほんとヤクザの取引に介入する”ゆうな”は天然Pure系というよりは、幼児知能系の○カ?!

ほか、突っ込みどころとしては、
学校で”ゆうな”とマモルに向かってくる、コントロールトラブルのラジコン部(?)のラジコン飛行機を手裏剣で落とすのはいーとしても、自分たちのやや右斜め前方上から降下して来るラジコン飛行機に対して、更に右側下方から手裏剣かますなんて、どーいう投げ方?
立ち位置と手裏剣の軌道が矛盾してない?
円形手裏剣ならまだしも、至近距離で棒手裏剣にカーブかけるってのは並大抵じゃないよ。(というより不可能じゃ?)
コブラのサイコガンじゃあるまいし。(^^
マンガ原作じゃない作品は、お手本とする画がない分、画面作りをしっかりしないといけないのに、コンテか作画か、レイアウト設計が悪いのか、何も考えずに想像だけで、それっぽいシーン繫げてるのが見え見え。

ボウリング場のトイレでフィギュアを取引するヤクザってのも何だかなー。
そんなのに、巻き込まれて連れ去られる”ゆうな”を、ボウリング場の屋上から見届けてるぐらいなら、さっさと助けた方がいーんじゃ?マモル。
それが、何かの陰謀の黒幕を探るためってなら、まだ話もわかるけど、単に、ゆうなが自身のバカさで巻き込まれただけでしょ。
後半の見せ場を作るためだけに見送ったよーなもんで、展開に納得性がありません。
それより、真昼間から堂々と目立つところに姿をさらけだすとは、忍者にあるまじき所業。

このままじゃ、忍者っていう設定は、なんとなく面白げなシチュエーションのためだけに用意されただけで無意味。
武家の末裔でも、富豪でもなさそーな、お隣さんの紺若家を400年にわたって守っている陰守家の事情ってのは、そのうち明かされるんでしょうけど。
(メージュの記事では、その昔、旨いコンニャクの作り手を守れと仕えていた大名に命じられたってのが発端らしいですけど。)

まぁ、終盤の”ゆうな”が幼馴染でお隣さんのマモルに対する想いを見せるシーンは、中原麻衣の演技もあって、普通に見れましたが。

関西地区の土曜深夜のこの時間は、MBSの『ローゼン2』、関西TVの『蟲師』とトリプルブッキングなので、前2つがDVD録画で、こちらがHi8の捨て録画になるのは仕方ないところ。
今後は、何も考えずに、キャラ見せ、雰囲気見せの、馬鹿アニメって感じで時間あわせで見るぐらいですかね。
どれだけ、ラブコメのキレを見せてくれるかでしょーけど。

ところで、ぷる丸は、やはり忍犬なのでしょーか。
戌年の今年、ぜひ活躍を期待したいかも。

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