1年前は(06年4月~6月)

過去最高の新作開始と言われた06年春。
たしかに、見てるのも優に40本超えてしまいました・・・。

■ ブラックジャック
 原作の短編連作から趣向を変えて、TVオリジナルのノワールプロジェクトを縦糸に、原作のエピソードを横糸に組みなおした連続物に。BJの親父って、こんなんでしたっけ?と違和感あり。(^^;

■ 名探偵コナン
 まだ続くか?

■ ひまわりっ!
 キングなので、質は悪くはないのですが、話が・・・。アホ。
 ゆすら役の、久しぶりの中田あすみは、あいかわらず。(/- -)/

■ ラブゲッCHU
 携帯電話ゲーム原作ですし、キャラデも思いっきりマンガ的なので、そこまで期待してなかったんですが、楽しい曲調のOPや主役の苺原桃子の元気キャラが、なかなか楽しめてました。

■ エンジェル・ハート
 2クールかと思ってたら、なんと1年もの?

■ 桜蘭高校ホスト部
 原作はLaLa連載当初に本誌で読んで知ってたので、悪くはないけどそこまで期待してませんでしたが、いや、さすがBONES。監督の五十嵐卓也に脚本の榎戸洋司、キャラデの高橋久美子と、見事な完成度でした。

■ 女子高生
 ネタがエロいっちゅーより生々しぃ。ヘ(-_-ヘ 
 声優の力量で持ってはいたものの、画はヘタレ、演出はダメダメでしたね。

■ うたわれるもの
 ゲーム原作なので1クールかと思ったら、2クール?話もキャラも地味なので、いまいち盛り上がりに欠けたかも。

■ BLEACH
 ソウルソサエティ編も佳境を迎え、このままじゃ原作に追いついてしまうので、とりあえずTVは終わりかと思ったら、TVオリジナルのバウント編ですか。星矢のアスガルド編みたいなもの?

■ 涼宮ハルヒの憂鬱
 #1話に自主制作映画の朝比奈ミクルの冒険を持ってきたことで、原作を知らない者にとっては、わざとらしい演技の下手さのあざとさが鼻について、作品評価がマイナススタートとなったので、世間で言うほどにはハマれないまま、消化不良の作品となってしまいました。

■ 獣王星
 原作の樹なつみの薄っぺらい画(少女漫画なのでしょーがない)とは違って、逢坂浩司による骨格のしっかりしたキャラは、なかなか見事。1クールだったので、後半は話が駆け足だったのが残念。

■ ひぐらしのなく頃に
 作画がヘタれ気味だったのが何ですが、演出と声優陣の演技は見事。#1エピソードのバッドエンディングのような、いい意味で胸糞悪くなるようなオチは○。思わず、なんじゃそりゃー?!

■ ARIA the NATURAL
 1stシーズンが意外と良かったので期待してたのですが、あまりの作画のヘタれに・・・。今回は最初っから2クール決定なのに、もったいない。

■ 吉永さん家のガーゴイル
 ガーくんに若本規夫をアテたことが、勝利の鍵だ!(゜▼゜*)
 斎藤千和との掛け合いが○。

■ 夢使い
 原作まったく知らなかったんですが、アニメとしては、よくまとまってたと思います。必殺技がガガガ的で、けっこう好きでした。

■ スクールランブル二学期
 一学期に続いて、なかなかテンポよく笑かしてくれました。

■ NANA
 そこまで期待してませんでしたが、硬派なとことコメディ部分の対比がなかなか、(^u^)うぷぷでした。

■ 姫様ご用心
 眼を瞑って聞いてると、なぜかそこにミルフィーユの影が・・・。(^^;

■ いぬかみっ!
 く、くだらん。ε=(~Д~;)・・・でも、好き。(=^_^=)
 しかし、やっぱ基本フォーマットは、うる星のような・・・。

■ .hack//Roots
 OPが梶浦由記にEDがALIPROとは、ある意味濃ゆい。

■ Fate
 1クールから2クールへの転調のところで、少しもたつき感があったものの、最後は気持ちよくまとめて、なかなか高潔なラストで◎。
 でも、うちらの世代でギルガメッシュと言えば、やっぱ石森章太郎のキング連載ですか。(←いくつだ、お前:笑)クローンやキメラという言葉もこれで覚えたよーな。

■ ゼーガペイン 
 サンライズで幡池裕行キャラ原案の割には、あまりな作画に、出だしは、しょせん夕方台の番組かと思ったものですが、生命の量子化というネタと意表を突く展開で、けっこう見せてくれました。

■ 砂沙美 魔法少女クラブ
 OPは意外と秀逸。でも主役陣の演技は子供なのでヘタ。でもでも、話は意外と良いので、下手な演技も頑張って聞こえる。(^^

■ かりん
 ラスト付近はけっこうシリアス気味だったけど、やっぱ、オチはそんなもんかー。(・-・*)
 楽しめた半年間でした。

■ ザ・サード
 久しぶりに見た気がする正統SFジュブナイル。前向きな火乃香は、ええ子や。

■ 錬金3級 まじかる?ぽか~ん
 なんや訳わからんショートコメディ。平田雄三の画は嫌いじゃないし、声優陣も頑張ってるけど・・・あっちゅー間に終わった1クール。

■ ガラスの艦隊
 これは銀英伝ベルばらか?とゆーよーな、GONZOお得意の前時代的設定SF大河ロマン。がんくつおーより、すっきりあっさりしているけど。

■ シムーン
 マ王をうまくまとめきった西村純二が監督で、西田亜沙子キャラデで期待してたのに、アンニュイな雰囲気ばかりが先に立ってて、話が全然×。

■ 彩雲国物語
 NHKいい男シリーズ第二弾?(^^;
 大島美和の画は良いし、自立してる女の子は気持ちいい。

■ ウルトラマンメビウス
 ネクサス、マックスと実績を上げて、コスモス以来の平成シリーズ王道パターン復活。良いです。

■ BLOOD+
 シュヴァリエ化して復活したと思ったら、ディーヴァの種馬化で死んでしまったリクに、その数年後のイギリスで成長したカイと、展開は悪くはないものの、話に芯がないから、展開だけで目先を誤魔化そうとするのが、いまいち。

■ ツバサクロニクル
 原作は読むほどでないので、まったく興味なし。でも、(無理して見るほどではないけど)見てた。1stシリーズに続き、お子様向けにわかりやすいお話。

■ エルゴプラクシー
 村瀬修巧神曲?悪夢のクイズSHOWはサイコー!(⌒▽⌒)

■ TOKKO特公
 それっぽいオカルト味の話ですが、画がヘタレ三昧なのが・・・。話も1クールで、まったく何のことやら。

■ 武龍Rebirth
 本来なら第一部のプライムマット優勝までの1クールで終わっていいようなものの、この枠はサンデーの金の力か、最近は1年物ですね。ばかアニメなのに。(^^

■ エア・ギア
 やっぱり涼風の二の舞。画はヘタレ。話は原作を追うだけ。演出の演の字もない。マガジンも何を考えてアニメ化させてるのやら。こんなん見て原作読む気にはならないでしょー。CM番組にさえなってないのに。

■ ああっ女神様~それぞれの翼
 第一シリーズは大阪地上波では放送されなかったのでレンタルでしたが、第二シリーズもTVシリーズにしては、画は一定品質。TBS・BSi系は比較的、質が高いです。

■ ストロベリーパニック
 本家マリ見てほどではないけど、おバカお得意な中原麻衣に、知世属性全開の清水愛が良ろし。百合系エロ気味なのは、電撃系由縁のサービス、さーびすぅ。

■ 魔界戦記ディスガイア
 まぁ、ゲームエピソードのアニメ化なので、こんなもんでしょう。単体で息抜きに見るには悪くないですよ。

■ xxxHOLIC
 ここ最近のCLAMP原作には興味がないのですが、毒のある話は良いです。

■ ボウケンジャー
 戦隊シリーズとライダーは、それなりに見てますが、子供には悪くない話かな。

■ 仮面ライダーカブト
 子供の目先を誤魔化して、商品売るための小道具の多さと、話の中身の無いハッタリ展開。石ノ森章太郎も墓場で泣いているぞ。

そして、06年夏に続く・・・。

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06年3月の復習

さて、TVシリーズについては、06年から今年に追いつくために、自分が見ていたのを1クールごとに復習してみましょう。
まずは、途中で途切れた06年3月時点で。順番は、月曜から放送日・時間順です。
・・・しかし、既に記憶が飛んでまする。(^^;

■ ブラックジャック
 画レベルは大したことないけど、原作の良さもあって、GTの時間帯番組としては無難な一品でした。

■ 名探偵コナン
 見飛ばしても問題ないけど、見たら見たで無難にできている作品。

■ タクティカル・ロア
 海自協力なだけあって、戦術シュミレーションみたいな戦闘シーン部分は悪くなかったのですが、いかんせんキャラ配置がエロゲーみたいなものなので、そのギャップが最後まで埋まらずに、いまいちな作品となってしまいました。

■ 舞乙HiME
 さすが近年は萌へ&燃えで知られるサンライズ。後半は舞HiMEに同じく、ややシリアスになりましたが、縦のメインストーリーも横のキャラの掛け合い・コメディも美味く融合して最後まで楽しめました。ガルデローベ学園奪還作戦時に、それまで舎監然としていたマリア先生が、マテリアライズした途端、凛々しい美貌の持主であったとかね。こういう名バイプレイヤーがいると物語が楽しめます。
 2ndOPは、当時種死の影響がどーとか言われてましたが、画も歌も好きですよ。CDc/wの挿入歌も良いです。

■ エンジェル・ハート
 最初は画の雰囲気とか、あんまり期待してませんでしたが、話的にはなかなか見せる回もあって悪くはなかったかな、

■ 
 実験的な作品みたいで、画はお世辞にも良いとは言えまへん。天守物語のアニメ化は少し期待してましたが、う~みゅ。(^^;
 化猫も画はめっちゃ癖ありましたが、キッチェでサイケな雰囲気は◎。やっぱ、それなりに受けたようで、今年の夏からモノノ怪で、これだけ復活ですね。

■ アカギ
 いや~、ここまで楽しめるとは思いませんでした。ヽ(´ー`)ノ
 麻雀を知っていると、なお楽しい。原作が有名な遅展開なので、未完のまま終わったのが残念。

■ プレイボール2
 地味だけど、懐かしくてついつい見てしまう。

■ 落語天女おゆい
 大島美和のキャラデが好きだったんですが、ラスト・・・忘れた。(^^;
 たしか、この手のお約束で、ラスボス倒して大団円で、少し成長して現代に戻ってきたはず・・・。

■ BLEACH
 ジャンプ系王道パターンで、見続けてます。

■ 焼きたて!!ジャぱん
 リアクション時がパロディづくし・・・。辟易するとこもあったけど、最後まで見届けました。(笑)

■ CANVAS2
 嬉し恥ずかし正道ギャルゲーテイストで楽しめましたが、やっぱ最後の選択は妹系?

■ ガラスの仮面
 なかなか原作を忠実に良質にアニメ化したとは思いますが、やはり原作完結前なので、未完全完結となったのが、ちと減点。

■ 永久アリス輪舞曲
 たしか、タキオンも自滅パターンだった気が・・・。妄想が実体化した少女とは、ある種の人には、もんの凄く欲しい能力かも。(笑)
 実は、兄も妹にインモラルな感情を抱いていたとは、最後は結構ぐだぐだだったよーな。

■ IGPX
 1ク-ルでもいいような話が、なんとなく、のほほんと2クール続いた感じ。展開が全然燃えない。やはりアメリカ資本が入ると、中身はともかく金だけはあるのね。

■ よみがえる空
 全体とおしてみたら、やっぱ画のバラツキはあったものの、作品としては見事なまとまりでした。

■ かしまし
 一方、こちらは、出だしの演出・雰囲気から期待させましたが、中盤~ラストに向けて、ぼろぼろで、今ひとつでした。やす菜ちゃんの設定をアニメ版では重くしすぎたのかも。

■ Fate
 月姫がいまいちだったので、いくらゲームの評判が良くても、そこまで期待してませんでしたが、なかなか良かったです。

■ ガンパレード・オーケストラ
 なんかゲームのエピソードとキャラを淡々と並べただけで、結果的にいまいちだった。まぁ、ゲーム用CMで制作されたよーなものですし。

■ かりん
 うれし恥ずかしラブコメで、なかなか楽しめてました。

■ しにがみのバラッド。
 短編連作みたいなものなので、1エピソードずつの積み重ねですが、微妙なのは、やっぱ望月智充(鬼門)がかんでるせい?(^^;

■ ノエイン
 癖ある作風なので1クールかと思ってましたが、まさかの2クール。ラストまでの持っていき方は悪くはなかったです。

■ 練馬大根ブラザーズ
 毒のあるギャグも3話も見れば刺激に飽きるらしく、徐々にマンネリぽかったですが、下ネタ率高しの下品なとこがドロ臭かったです。

■ ウルトラマンマックス
 大味なアメリカンテイストで始まったマックスでしたが、途中はなかなか味のある話も交えてくれました。最終回のカイトとミズキの未来のシーンはセットが安っぽかったですが、希望のあるラストで良です。平成シリーズは、制作側が自己陶酔してるライダーシリーズよりはウルトラマンシリーズの方が、全体としてはまとまってます。

■ 今日からマ王
 NHK土曜朝の、いい男シリーズも、いよいよ第二部佳境。ラストは、ちょっと悲しい別れかと思ったら、ライトコメディの基本で、「まだまだ続くよ楽しい旅は」という感じで、ニヤリとさせてくれましたね。

■ BLOOD+
 最初の謎ときにかかっていた頃。まだ悪くはなかったんですがね・・・。

■ エルゴプラクシー
 まさにエルゴでプラクシーな話。(なんのこっちゃ)
 設定は綿密に練り込められているとは思いますが、難解です。(^^;

■ 武龍
 バカアニメ。女子プロエピソードが終わり、プライムマット決勝で第一部最終回の頃ですね。

■ 地獄少女
 始まった頃の地獄流しコントのくだらなさは笑ってしまいましたが、後半に柴田親子が出てきて謎解きに絡み始めてからは、少しは見れる作品になったよーで。

■ クラスターエッジ
 サンライズ作品で期待してたものの、話は全然走らず、キャラも見目ばっかで頭の悪そーなやつらで、制作費のムダ遣いとは、まさにこのこと。これも○女子へのサービスってやつですか?

■ BLACK CAT
 まぁ、それなりにまとめていたとは思いますが、目新しい展開はなかった・・・かな。

■ 牙狼
 深夜特撮物なので、アニメほどの華はないですが、意外とよくまとまってました。

■ 陰からマモル!
 これも制作費のムダだった。なんでもかんでもアニメ化すればいーってものでもないと・・・。

■ 蟲師
 原作も○、アニメも○。それぞれ、自メディアでの見せ方がわかってらっしゃる。地上波未放映分も含めてDVD全部借りたのに、まだ見てない。(^^;

■ 灼眼のシャナ
 最後の最後で、映画予告CM番組に成り下がったのが・・・。

■ エウレカ7
 1年物なので途中で少し間延びするところもあったけど、何年かぶりに、まともなSFアニメを見させてもらいました。 EDは、いずれも画・歌とも作品のテーマに合ってて◎。

■ ボウケンジャー
 固めのオレ様的なレッドリーダーに違和感あり。この設定のせいか、お話も真面目っぽい?

■ 仮面ライダーカブト
 こちらは、天衣無縫なオレ様な主人公。ターニングポイントとなるはずだった響さんが残念ながら振るわなかったため、従来路線にリターンバックで期待薄。


今思えば、以上38本とはいえ、今より少なかったんですよね~。

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仮面ライダー響鬼 #45「散華する斬鬼」

あー、やっぱり案の定、2話経過で安易に復活してしまったトドロキ。

たしかに、気持ちの昂り、感情の爆発、想いの強さが奇跡を呼ぶっていうのは、盛上げる常套手段で、うまく使えばカタルシスになりますが、一歩間違えば物語のカタストロフになってまうのに・・・。

斬鬼さんの冷たい身体に尋常ならざるものを感じて涙し、復活への想いを強くするトドロキの姿は、それなりに良かったですが、やはり、ここは、そのまま鬼になれずに、障害を抱えた身体になったとしても、それを誇りとして、鬼を脇から支える名バイプレーヤー目指しても渋かったと思います。

どんなに頑張って頑張っても、どうしようもないこともあるけど、決してそれは不幸なことではない、ということを見ている子供達にきちんと教えることも必要ではないでしょうか。
自分なりの甘い)頑張りさえあれば、無条件に何でもできると単純に思い込ませることは、実現できなかったときのキレ具合や挫折感への耐性を失くすことになりかねませんし・・・。

再び斬鬼さんの弟子になるのも、闘う鬼にもう一度なるためにではなく、人として力強く生きる力(己に打ち勝つ強い心=鬼)を身に付けるためではなかったのでしょうか。
そして、トドロキ自身が次代の強い心、鬼を育てる指導者となる筋でも良かったとは思いますが。

復活するにしても、トドロキの必死な想いに、消えゆく斬鬼さんの魂がかぶさって、二人の力が奇跡を呼ぶ。
そして、瞬間的に鬼となる力を得て魔化魍を倒すものの、身体くず折れながら、消えてしまった斬鬼さんに礼を叫ぶトドロキ。
「今はまだ弱いが、お前の中には光がある・・・」というふうな斬鬼さんの言葉でも、吹きゆく風の中から聞こえてくれば、トドロキ復活もいつかは・・・、という余韻が出て良かったのにと思います。

ところで、斬鬼さんの使った返魂の術は五行相克の反魂の術の応用でしょうか。
FF11だったら、前者がリレイズで、後者がレイズですね。
自然とともに闘う鬼としては、自然に反し歪みを生む術なので禁断なのでしょうが、そのような禁を犯してまで、トドロキを見守ろうとする斬鬼さんの姿に、ある筋の方は男同士の無償のを見てしまうのでしょうか。(^^;

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仮面ライダー響鬼 #43「変われぬ身」

トドロキ・・・。俺はいま心の中でお前を殴った。

男泣きっす、斬鬼さん。
前回、魔化魍に倒され酷いダメージを受けた結果、鬼に変わる力を失ったトドロキ。
斬鬼さんから、その事実を聞かされたトドロキは、自分を斬鬼の手で殺してくれと言います。
それは、鬼として人を助けることを唯一と考えていたトドロキの悲痛な言葉。
トドロキのセリフは、脚本的には、あまりに安易ですが、鬼に関わる人は、何かの形で魔化魍による悲劇を経験しているので、鬼による存在を喪失することは自分をも喪失してしまうとの強い思い込みと思えば、まぁ許せます。
トドロキの過去をもう少し掘り下げてれば、もっと言葉の重みが膨らんだのでしょうが。

それは、さておき。
そんな、トドロキに斬鬼さんは、激情を抑えて、噛み締めるように冒頭の言葉を告げます。
そして続けて、お前に教えたのは
鬼というのは一つの生きかただと・・・。
常に自分に勝つ。・・・そういう生きかただと。
と語りかけます。

表面上はクールでも、内に熱い魂を持つ斬鬼アニキ。
渋いっス。

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ウルトラマンMAX #24話「狙われない街」

対話宇宙人っ?!・・・って、何だよー。

次週予告で見たときは、また懐メロ怪獣(宇宙人)ですか?って思ってたけど、放送見たら変な話。
メトロン星人とカイトが卓袱台はさんで対峙するシーンに至っては、どこぞで見たよな気がするぞ。・・・って思ってたら、監督はまさかの 実相寺昭雄 ですかいっ?!

そーいえば、2つ前の”脚本家の妄想爆発!!”みたいな変な話も、改めてサイト見てみたら、実相寺監督ですか。

意外と、やるな・・・MAX!

携帯に依存してるやつらなんで、みんなコミュニケーションが取れないサルになっちまえー!
ウッキー!!o(^▽^)o

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週末アニメ・特撮一気見評

土曜深夜の『蟲師』本放送の前後で続けてまとめ見した土曜深夜から日曜朝の番組評をついでにUP。

格闘美神 武龍』[TV大阪(土)25:30]
 馬鹿アニメだけど、プロレス団体描写はプロレスFANには、わかる、わかるってなものなのでしょーか。

地獄少女』[MBS(土)25:55]
 今回は、少しは地獄j流し前に恐がらせてたよーな気がする。怨み依頼の決断を迫る際のイリュージョンもね。少し登場人物の関係やパターンが違ってきたので、そろそろネタばらし編に入るのでしょーか。

BLACK CAT』[MBS(土)26:25]
 EDがやっぱ画も曲も好きやわ~。本編もいいペースで進んでるみたい。

クラスターエッジ』[TV大阪(土)26:05]
 あいかわらずメインとなる筋には大した盛り上がりもなく、キャラと雰囲気、設定描写だけの時間つぶし。池田成も腕鈍ったもんだ。

牙狼』[TV大阪(土)26:40]
 今回ホラーに取り込まれる女の精神の壊れ方、狂気っぷりはなかなか。そーいえば、京本政樹も準レギュラーで出てます。(^^

カレイドスコープ』[TV大阪(土)27:10]
 口の悪い、気が強い凶悪女という設定の主人公だけど、今回の番組中のマスコミへの切り返しで言ってることは、いちいちもっとも。というより、あんな低脳な悪役を設定すること自体ストーリーレベルが知れるというもの。スポンサーがタイトーって時点で、幼児向け朝・夕アニメだから、しょーがないか。

灼眼のシャナ』[MBS(土)27:25]
 炎の翼かっこいーー!精神の連動が力になるってのはパターンだし、マージョリーのフレーム外の涙の端を見せる演出もパターンと言えばパターンだけど、見てて気持ちいーです。次回は、TVだったらお約束のサービス編?(^^;

エウレカセブン』[MBS(日)7:00]
 放送始まる前は、朝7時の番組だし単純な子供向けのロボット物かなと思ってたけど、いやいや、さすがBONES。#1話からレントンのボーイ・ミーツ・ガールの成長物語で見てますけど、少年らしいヘタレっぷりも、とめどない妄想も、自分勝手なイジケっぷりも、余裕のない、けど真っ直ぐな思い込みの決断も楽しんでます。ただ、あの3rd-OPだけはな~。(苦笑)

魔法戦隊マジレンジャー』[ABC(日)7:30]
 常に真面目に見てるわけではないですが、最近2話連続物になってる。まぁ、あと2か月でオチ着けないといけないんで、そろそろ佳境に入るんでしょーが。来月になると、そろそろ次作の情報も出始めますね。

仮面ライダー響鬼』[ABC(日)8:00]
 ん?最近少し元に戻った感じかな。途中、キャラの膨らましで勘違いしてた、くだらないコメディや恋愛話が余計だったけど、基本は明日夢くんの成長だから。見てる子供たちが身近な将来としての明日夢くんに感情移入して、大きな大人の響鬼さんを目指すってのが、子供に夢を与える正しい番組と思います。・・・これって、サンライズの「勇者シリーズ」のフォーマットか。平成ライダーは、途中は謎ばらまきで引っ張るだけ引っ張る割には、クウガ以外はラストがあれあれっ?ってオチの着け方で腰砕けになるので、響鬼さんには正しく終わって欲しいものです。

それにしても、土曜深夜は、MBS、関西TV、TV大阪がかぶって放送するものだから、仕事持ちの身なのに、ついそのまま生と裏録画で続けて見て、日曜朝の3番組の後、サンデーモーニングで大沢親分と張本の『あっぱれ・喝!』を眺めながら寝てしまう。
体調悪いわけだ・・・。
これに12月からはローゼンメイデン・トロイメントが追加。(/-\)

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GARO(牙狼) #7「銀牙」

「GARO」ってーと、

・・・『学生街の喫茶店』!(ちゃうちゃう)

じゃなくて、『休刊してしまったニューウェーブ雑誌』!!(ちゃいまんがな)

ってな、ベタな前振りは置いといて、(年がわかるぞ! ^^;)
10月からTV東京系土曜深夜に放送されている『牙狼

始まった頃は、妖怪ハンター物のパターンか?と思って、たらたら見てたけど、#7話の牙狼VSゼロのシーンは、なかなか格好よかった。
そーいえば、雨宮慶太を見るのも「鉄鋼機ミカヅキ」以来だな~。

でも、黄金騎士モードは、やっぱ宇宙刑事フォーマットかな。('ー ' *)

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仮面ライダーFIRST速報

本日は仮面ライダーFIRSTとZガンダムⅡのダブルヘッダー。
まずはTジョイ・リバーウォーク北九州で13:50からライダー。
しかし、初日だというのに客少なー。見る分には楽だったけど。(´∀`)

本編はというと…まぁ、役者は頑張ってる。頑張ってるが、若手幹部のエピソードなぞ長ったらしく入れずに、主役の3人に絞った方が良かった気がする。ショッカーの非情さを出すにも中途半端だし。
本郷役は、明るくはないけどそれなりに好青年の雰囲気が出てて良かったと思う。

デザインはボンデージ系が入ってるのがアレだけど、出渕リファインもあるし、質感含めてライダーそのものやサイクロンはかっこいい。
アクションは鉄拳系とゆーよりバーチャ系で回る回る回転系。よし良し。

それにしても、突っ込みどころありありではあった。

写真は映画館が入ってる建物。昼に撮り忘れたので見にくい夜景。(^_^;)051105_19260001.jpg

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ウルトラマンMAX #15話

泣いた。 泣けてしまった。「第3番惑星の奇跡」

毎日の残業で疲れた眼に、1週間遅れで見たMAX#15話。

眼の手術が手遅れで盲目になった少女。画家になる夢を断たれても、母親を気遣ってホントは音楽家になりたかったんだと言って、数年後には演奏会が開けるピッコロ奏者にまで成長。(でも、まだ小学生)

そこに突然飛来した謎の白い物体。DASHの攻撃もMAXの攻撃も吸収して、そのまま自分の武器として最強最悪の存在に。
焼き尽くされる街。悲しみと絶望の中で、瓦礫の街から怪獣さんに「音楽好き?」とピッコロを奏きかける少女・・・。

荒ぶる心には荒ぶる心で。慈しむ心には慈しむ心で。
脅威は自分の心を写した鏡。

すべてを従えて組み伏せてきた欧米合理主義だけでは、いつかそのうち・・・。

いやー、語っちまったにゃー。(*^.^*)

脚本だれ?と思って確認したら「NAKA雅MURA」さん。すごい人らしいですね。
監督の三池崇史も評価の高い人みたいです。(よね?^^;)

前作のネクサス(は装備より光学迷彩に予算振ってた)と違って、装備に金かけた分、話に光学迷彩、着ぐるみがチープでアメリカンなMAXで、こんな話が見れるとは。
(ネクサスもそれはそれで暗いトーンが良かった)
炎に包まれる街、見上げる怪獣の巨大感の演出、カメラワークも良好でした。

で、今週は同じコンビで、「突然飛来した謎の黒い物体!その名もタマ、ミケ、クロ!!」
にゃんだかなー。

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